有事の際でも「つながる」インフラ環境構築 事業継続のために「必要な備え」とは。

さまざまな角度から事業継続を検証

自然災害などで出社できなくなったとしても、事業継続していかなくてはなりません。特に通信インフラ環境整備は重要です。事業継続に必要な備えについて見直してみませんか。「災害」は突然やってきます。日ごろからの準備が事業継続の鍵です。ぜひ、お気軽にご参加ください。

バックアップ・災害対策バックアップ・災害対策(BCP)経営基盤強化・リスク対策オンライン

  • 日時:2022年8月25日(木) 11:00〜16:30
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

11:00〜11:30

【A01】

これが聞きたかった!「音声コミュニケーションのBCP対策」とは
〜普段使っているシステムが「いざ」という時の備えに早変わり!〜

さまざまな状況になったとしても音声コミュニケーションは欠かせません。本セミナーでは、普段ご利用のシステムも少し見直しておけば、「いざ」という場合にもそのまま利用できるシステムとして活用できる、ハイブリッドシステムをご紹介します。音声コミュニケーションのBCP対策を課題に持たれている方は必見です。

講師

株式会社大塚商会 通信ネットワークプロモーション部

室前 正徳

13:00〜13:30

【A02】

「いざ」という時に役立つテレワークの再整備!
〜導入企業の課題と解決方法のご紹介〜

自然災害により出社が困難な時でも、テレワーク環境の整備が事業継続を支えてくれます。BCP対策には必要なテレワークですが、テレワークを導入している企業ではさまざまな課題や不安も見えてきました。本セミナーでは、テレワークを導入している企業が抱える課題や不安の解決策とお客様の環境に合わせたテレワークの実現へ向けてのポイントをご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 ネットワーク基盤プロモーション部

相馬 一仁

14:00〜14:30

【A03】

安否確認をするだけで、BCP対策は十分ですか?
災害時に確実に使える安否確認システムとは

150万人以上が利用する「トヨクモ 安否確認サービス2」は、緊急時の安否確認や自動集計だけではなく、緊急対策の議論や指示まで行える安否確認システムです。近年では地震だけでなく豪雨被害や、新型コロナなどの感染症対策も求められます。このような有事の際、どのように社員の安否確認を行い、さらに緊急時の議論や指示まで行うのか、利用事例を交えてご紹介します。

講師

トヨクモ株式会社 マーケティング本部 営業部

佐々木 会美音

15:00〜15:30

【A04】

「防災の日」を目前に見直そう!
BCPに最適なバックアップ運用とは

9月1日は防災の日。防災の日は災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日です。本セミナーでは企業のバックアップ運用に焦点を当て、最適な対策についてご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

及川 茜里

16:00〜16:30

【A05】

コロナ禍でも自然災害は待ってくれない!
在宅勤務者の災害対策と、出社時の帰宅困難者対策の重要性

現在感染力が非常に高いオミクロン株の一つ、「BA.5」などにより感染拡大が続いています。このような状況下、企業の防災も在宅勤務者を考慮するなど、新たな対策が必要になっています。本セミナーではコロナ禍における企業の防災対策の在り方と大塚商会の取り組みをご説明します。

講師

株式会社河本総合防災 防災士

佐藤 寿克

講師

株式会社大塚商会 地域プロモーション部 中央1プロモーション課

石田 智

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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