受講の受け付けを終了しました
今年2022年には電子帳簿保存法や個人情報保護法の改正、アルコール検知の義務化、2023年には中小企業の割増賃金率引き上げやインボイス制度の開始など、多くの法人に関わる法律の改正が待っています。そんな今のうちに押さえておきたい法改正のポイントをまとめて一気にご紹介します。
最新情報収集と対応策選定が重要!
改正個人情報保護法、白ナンバー車のアルコールチェックの義務化、インボイス制度導入、改正電子帳簿保存法など2022年から2024年にかけて、企業が対応しなければならない法改正が複数あります。本セミナーでは対応すべき法改正の概要と、一部詳細についてご説明します。
改正個人情報保護法インボイス制度アルコールチェック義務化改正電子帳簿保存法文書管理・電子契約・ペーパーレスERP・基幹業務・業務管理経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン
開催終了いたしました。
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13:00〜13:30
【A01】
今年2022年には電子帳簿保存法や個人情報保護法の改正、アルコール検知の義務化、2023年には中小企業の割増賃金率引き上げやインボイス制度の開始など、多くの法人に関わる法律の改正が待っています。そんな今のうちに押さえておきたい法改正のポイントをまとめて一気にご紹介します。
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
渡辺 満里奈
14:00〜14:45
【A02】
2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」。そして2023年10月に施行を控えた「インボイス制度」。電子帳簿保存法に2年の猶予期間(宥恕措置)が設けられたことにより、二つの法制度の対応時期が重複することとなりました。この二つは、いずれも請求書や領収書と関わりが深く、対応に悩まれている経理の方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について、そもそもこの二つはどんな内容なのか、互いに関係はあるのか、何をするべきなのかなど、お客様の気になるポイントを押さえながら詳しく解説します。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部
岡野 純子
15:15〜15:55
【A03】
2022年10月から、企業単位で社会保険の被保険者数が101人以上の場合、週20時間以上勤務する従業員は社会保険への加入が必要となります。短時間労働者で被保険者でない従業員の労働時間で対象者がどのくらい在籍しているかのシミュレーションを行い「社会保険適用拡大」に伴う人件費増額を把握して、経営への影響を確認しておく必要があります。また、労働条件によっては社会保険料の支払い対象者となり給与の手取り額が減る場合があります。制度説明をした結果、労働時間を減らした雇用契約を希望する従業員が多くなることも想定でき、人員不足を補うために新規採用を検討するなどの対応が必要となってきます。本セミナーは、「社会保険適用拡大」の制度を理解し、課題整理、対応手順を分かりやすくご説明します。
株式会社ブレインコンサルティングオフィス
社会保険労務士 メンタルヘルス法務主任者
北條 孝枝 氏
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