迫りくる法改正! 今から始めないと間に合わない? 電子帳簿保存法やインボイス制度を踏まえた電子化とは?

電子帳簿保存法とインボイス制度 ムダない対応方法とは

2023年10月インボイス制度、2024年1月電子帳簿保存法改正への対応は経理ご担当者には負担が増える業務です。そこで、それぞれの内容、相互関係、対応方法を分かりやすくご説明します。

改正電子帳簿保存法インボイス制度文書管理・電子契約・ペーパーレス営業・業務プロセス効率化オンライン

  • 日時:2022年9月8日(木) 13:00〜16:45
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:00〜13:45

【A01】

二つの法制度の関係は? この2年で何をするべきなの?
「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について詳しく解説

2022年1月に改正された「電子帳簿保存法」。そして2023年10月に施行を控えた「インボイス制度」。電子帳簿保存法に2年の猶予期間(宥恕措置)が設けられたことにより、二つの法制度の対応時期が重複することとなりました。この二つは、いずれも請求書や領収書と関わりが深く、対応に悩まれている経理の方も多いのではないでしょうか。そこで本セミナーでは、「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」について、そもそもこの二つはどんな内容なのか、互いに関係はあるのか、何をするべきなのかなど、お客様の気になるポイントを押さえながら詳しく解説します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部

岡野 純子

14:15〜14:45

【A02】

電子帳簿保存法とインボイス制度、法対応をムダなく考えるポイントとは?

企業が対応するべき法改正が多い中、電子帳簿保存法とインボイス制度をムダなく対応できたら、こんなに良いことはありませんよね? 実は、一見別々の制度に見えても、しっかりとポイントさえ押さえれば、費用や時間のムダを省くことが可能です。本セミナーでは、そんなポイントを少しだけご紹介します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部

池田 一真

15:15〜15:45

【A03】

電子帳簿保存法とインボイス制度対応を無理なく進めて、受取請求書の入力作業を自動化する「受取請求書DXパック by invox」

「受取請求書DXパック by invox」は、請求書をPDFなどの電子で受け取る場合は自動取り込み、紙で受け取る場合はスキャンするだけで、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応。適格事業者番号の読み取りなど、インボイス制度の導入に向け、アップデートを予定しています。

講師

株式会社Deepwork 取締役

市川 太郎

16:15〜16:45

【A04】

電子帳簿保存法・インボイス制度もラクラク対応!
DX統合パッケージによる「オフィスのDX」の進め方をご紹介

大塚商会の「DX統合パッケージ」を用いて、「オフィスのDX」を実現してみませんか。基幹系・情報系システムをシームレスに連携することで、企業のDX推進が加速します。「オフィスのDX」を実現するための具体的な運用方法を、複数ご紹介します。

  • * 本セミナーは、事前に収録した動画の録画配信です。
講師

株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部

浅賀 竜哉

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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