受講の受け付けを終了しました
2022年1月に改正された電子帳簿保存法。2年間の猶予期間(宥恕措置)が設けられたことで、準備を進めている方が多いかと存じます。本セミナーでは、電子帳簿保存法改正のポイントを解説しながら、電子帳簿保存法に対応したシステムをご紹介します。コスト削減が図れる部分もあわせてご紹介します。義務規定への対応に悩んでいる方も、これを機にコスト削減や業務効率化を図りたい方にも必見の内容です。
DX認定事業者として、あらゆる側面からそれぞれのお客様に合わせたITの活用をご提案
大塚商会は、DX認定事業者として、あらゆる側面からそれぞれのお客様に合わせたITの活用をご提案して、お客様それぞれのDXを実現するためのお手伝いをしています。このたび、3年ぶりにリアルイベントを開催することにしました。ゆとり・安心・安全を徹底した展示会場にしています。
改正電子帳簿保存法インボイス制度改正個人情報保護法アルコールチェック義務化紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)クラウド文書管理・電子契約・ペーパーレスセキュリティ経営基盤強化・リスク対策ネットワーク環境の構築・改善東京都
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
「DXリアルイベント2022」は、新型コロナウイルス感染症対策を万全に行い開催します。
10:15〜11:00
【A01】
45分
2022年1月に改正された電子帳簿保存法。2年間の猶予期間(宥恕措置)が設けられたことで、準備を進めている方が多いかと存じます。本セミナーでは、電子帳簿保存法改正のポイントを解説しながら、電子帳簿保存法に対応したシステムをご紹介します。コスト削減が図れる部分もあわせてご紹介します。義務規定への対応に悩んでいる方も、これを機にコスト削減や業務効率化を図りたい方にも必見の内容です。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部
岡野 純子
11:30〜12:00
【A02】
30分
DX推進にAI活用を検討する企業が増えています。AIがデータ分析することで、今まで気付かなかった課題解決や新しい戦略に役立てることもできます。最新のAI分析ツール「dotData」を活用した大塚商会の事例とお客様向けサービスについて、難しい専門用語をなるべく排し、初心者の方にも分かりやすく事例を交えてご紹介します。
株式会社大塚商会 トータルソリューショングループ TSM課
山崎 啓史
13:00〜13:30
【A03】
30分
withコロナ時代の働き方として、いまや欠かせないハイブリッド型ワークスタイル。企業活動の変化はランサムウェアの攻撃手法も巧妙化・高度化させます。ワークスタイルが変わった今、企業として現在のセキュリティ対策に自信が持てますか? 具体的なセキュリティ強化策はイメージできていますか? 最新のランサムウェアの攻撃手法をご紹介すると共に、攻撃手法から考えるセキュリティ対策ソリューションをご紹介します。
株式会社大塚商会 セキュリティ基盤プロモーション部
永田 理子
14:00〜14:45
【A04】
45分
昨今、DXやテレワークを推進する組織や企業が増える中、Emotetやランサムウェア攻撃など攻撃手法は巧妙化しています。多様化した働き方を実現するために刷新したインフラ環境を狙うサイバー攻撃も確認されています。本セミナーでは境界型のセキュリティ対策だけではなく、何も信頼しないを前提に対策を講じる「ゼロトラスト」や大塚商会が包括的に考える「セキュリティフレームワーク」について、分かりやすくご紹介します。
株式会社大塚商会 統合戦略企画部
延下 悟志
15:15〜16:00
【A05】
45分
2023年度中には、法改正対応が待ったなしとなった「改正電子帳簿保存法」や「インボイス制度」について、多くのお客様が具体的に取り組みを進めたり、情報収集を始めたりされています。しかし、いろいろとセミナー受講したり、資料や説明を聞いたりしても何をどう対応すればいいのか、まだ全貌がつかめていないお客様も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、お客様に詳細説明をしている大塚商会だからこそ気が付いた「本当は教えたくない」ポイントを惜しみなくご紹介します。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部
池田 一真
10:00〜10:45
【B01】
45分
昨今、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けて、多くの企業が業務改善や風土変革への取り組みを開始しています。しかし、手探りの中で始めるDXにおいてお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、デジタル化や業務改善を加速させるための取り組みについて事例を用いてお話しします。
サイボウズ株式会社 様
11:15〜12:00
【B02】
特別講演45分
2022年4月1日に個人情報保護法が改正されました。これにより、企業が個人情報を漏えいした場合、「個人情報保護委員会および本人への通知が義務化」され、命令違反に対しての罰則も最大1億円と大きく引き上げられました。本セミナーでは、サイバー事故対応に精通した山岡弁護士を講師にお迎えし、猛威を振るっているコンピューターウイルスについての説明や、サイバー事故により情報漏えいが起こってしまった場合の対応策などを分かりやすく解説します。
八雲法律事務所 弁護士
山岡 裕明 氏
13:15〜14:00
【B03】
特別講演45分
2023年10月より適格請求書等保存方式、いわゆる「インボイス制度」が導入されます。準備期間はあと1年しかありません。早め早めに準備を行わないと、企業の競争力低下につながりかねないリスクも存在します。本セミナーでは税理士の清水氏に、制度概要、対象となる企業や業務、対応しない場合のリスクと、今やるべきことを解説いただきます。
清水透税理士事務所 税理士
清水 透 氏
14:30〜15:15
【B04】
特別講演45分
社会保険・税で、紙でやりとりをしている申告書類や届書はありませんか? 特に年末調整の申告書類は、従業員1名につき4〜5枚の申告書類と添付書類が存在し、回収、年末調整ソフトに入力するための並び替え、未提出の管理、従業員と業務担当者の二重の記載や入力、入力ミスや記入漏れの内容確認、さらに7年から10年の法定保管期限までの保管費用など、多くの人件費や費用がかかります。これらは電子化することで、大幅な業務効率化が図れます。また、社会保険・税の手続きを電子化することで、コロナ禍のような事態でも止めることのできない届出業務に対応でき、BCP対策としても必要となります。電子化のメリットや、導入の際の注意点、自社に合った電子化ソフトの選定ポイントを実務者目線で解説します。
株式会社ブレインコンサルティングオフィス 社会保険労務士
北條 孝枝 氏
15:45〜16:30
【B05】
45分
働き方改革関連法の施行、中小企業の残業代割増率引き上げなどが待ち受ける中、コロナパンデミックも重なり、企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。限られた人材での業務効率化、柔軟な働き方の推進、健康管理などに課題を抱えていないでしょうか? 本セミナーでは、労働基準法改正や多様な働き方の管理に対応し、「労務・健康管理DX」を加速させる「Universal 勤次郎」をご紹介します。
勤次郎株式会社 営業推進本部 マーケティング部
宮田 英典 氏
9:30〜17:30
AIが膨大な量のデータ(ビッグデータ)を分析し、お客様の課題に必要な予測・判別などを行いレポートを提供するサービスです。
大塚商会の経営支援プラットフォームに登録いただいている中小企業診断士がチームを組み、無料でお客様企業を診断しレポートを提供します。
9:30〜17:30
2023年3月31日までに登録申請書を提出する必要があります。そのほか、インボイス制度のことなら何でもご相談ください。
9:30〜17:30
中小企業が新たに生産性向上や業務効率化におけるITを導入する際、費用の一部が補助されます。補助金を積極的に活用しましょう。
受講の受け付けを終了しました
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