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長らく市場よりご好評いただいていた地上型レーザースキャナー「BLK360」が最新機種「BLK360G2」として生まれ変わりました。従来機をさらに便利にする追加機能、変更点を中心に「BLK360G2」をご紹介します。
製造業工場・プラント業のDX・デジタル化の流れにおける最適なソリューションをご紹介
インダストリー4.0がこの世に登場して、既に11年が過ぎました。今では「DX」「デジタルツイン」や「マスカスタマイゼーション」といったキーワードに変貌をとげ、これまで多くのITベンダーがスマート工場の理想・実現に向け打ち出したITソリューション群も、PoC(概念実証)を終え、その実用レベルにおいて一定レベルの「淘汰」が進んだ状況となってきました。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)AI・IoT製品の導入・活用支援業務データの活用営業・業務プロセス効率化愛知県オンライン
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10:00〜10:50
【A-1】
長らく市場よりご好評いただいていた地上型レーザースキャナー「BLK360」が最新機種「BLK360G2」として生まれ変わりました。従来機をさらに便利にする追加機能、変更点を中心に「BLK360G2」をご紹介します。
ライカジオシステムズ株式会社 パートナー営業部
中野 一樹 氏
ものづくり現場で計測点群を活用することは広まってきています。最近では測定機の性能も向上し、短時間で大量の計測点が得られるようになりました。点群のままでは扱いにくいため3次元モデル化のニーズの高まりと共に、モデル化コストが課題としてあげられています。モデル化コストを最小化するソフト「ClassNK-PEERLESS」の特徴的なモデル化手法と共に、具体的な事例をご紹介します。
株式会社アルモニコス A-Pro事業部
宮崎 祐樹 氏
11:00〜11:50
【A-2】
保全業務は、さまざまな分散した情報や足りない情報を現場で確認しながら業務を行う必要があります。現場業務を単にデジタル化するだけではなく、情報を持った図面やモデルを活用し作業の効率化を図ることがDXの目的となります。また、それらのデータを複数のソリューションと連携することで、DXやデジタルツインに向けたデジタルプラットフォームを実現することが可能です。AutodeskだからできるAPI連携までのDXへのアプローチをご紹介します
オートデスク株式会社 技術営業本部
橘田 憲人 氏
13:00〜13:45
【A-3】
「i-Reporter」は単なるペーパーレスを実現するツールではありません。人の情報、モノの情報、設備情報、測定器情報を紙では実現できない方法で収集し現場の「今」を共有化、「分析」の足掛かりを作る強力なペーパーレスIoTツールです。製造記録業務、品質検査、保全記録業務、入出庫、棚卸しのカイゼンツールとしてご一考ください。
株式会社シムトップス 営業グループ
村松 篤 氏
14:00〜14:45
【A-4】
昨今DXなどのキーワードを基にデジタルを前提としたスピード感のある意思決定や、ビジネスの効率化が求められています。そこで不可欠となるのは、データの活用です。しかし依然としてExcelでの集計やレポーティングのための作業に時間が費やされるなど、新しい取り組みを進めるどころか、従来のデータ活用の課題が多く残されている状況も存在します。本セミナーでは、BIによる企業全体のデータ活用についてご紹介します。
ウイングアーク1st株式会社 営業本部 営業統括部 中部営業部
細工 真 氏
15:00〜15:45
【A-5】
製造業DXと叫ばれる中、製造現場では需給逼迫、燃料価格高騰やコロナ禍による稼働変動などさまざまな課題が日々生じています。これら課題に対応し製造現場の全体最適を図るためのシミュレーションツール「FlexSim」をご紹介します。実際の生産システムをPC上で再現。在庫、生産、組み立て、輸送などの製造から出荷まで、製造業における全ての流れをシミュレーションで検証し、無駄な費用をかけずに改善検討が可能になります。
株式会社ゼネテック DX事業部 DXソリューション営業部
有馬 淳哉 氏
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