受講の受け付けを終了しました
本セミナーでは、プラントの設計から施工計画まで、総合的にご利用いただけるオートデスクのプラントソリューションと、各工程における点群データの活用術をご紹介します。
DX推進に向けたヒントをご提供します
DXといっても何から取り組めばいいものか……さまざまなソリューションを活用して既存業務を改善する取り組みについてご紹介します。
エンジニアリングCAD(設計支援ツール)業務データの活用オンライン東京都
開催終了いたしました。
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10:40〜11:25
【A01】
本セミナーでは、プラントの設計から施工計画まで、総合的にご利用いただけるオートデスクのプラントソリューションと、各工程における点群データの活用術をご紹介します。
オートデスク株式会社 技術営業本部 設計・製造 テクニカル ソリューション エグゼクティブ
芥川 尚之 氏
11:40〜12:00
【A02】
ソリューション業界をけん引するオートデスクの最新テクノロジーをご紹介します。また今年(2022年)9月に米国で開催されたAutodesk Universityで発表された多くの情報も合わせてご紹介します。
オートデスク株式会社 技術営業本部 業務執行役員 本部長
加藤 久喜 氏
13:00〜13:45
【A03】
オートバイレースを愛する人にとって、「ヨシムラ」の名は今もなお特別な響きを持っています。第二次世界大戦後間もない時期、バイク好きの米兵に慕われた伝説的なバイクチューニング技術者 吉村 秀雄 氏(愛称POP 吉村)が、バイクショップとして1954年に創立した「ヨシムラ」は、1971年に世界初の二輪用集合マフラーを開発。これが世界に知られる人気商品となりました。第1回 鈴鹿8時間耐久ロードレースで並み居る大手メーカーの強豪チームを破って優勝し、人気を不動のものとしました。現在も、レースにも出場しながら二輪・四輪車の部品・用品の研究開発と製造販売をトータルに展開。世界のオートバイファンの憧れを集め続けています。株式会社ヨシムラジャパンは二輪用マフラーのイメージが強く、実際に現在でも同社の主力製品となっています。しかし、それ以外の製品、商品ラインアップも充実しており、ヨシムラのもう一つの代名詞であるカムシャフトなどのエンジンパーツ、エンジンガードやステップキット、フェンダーレスキットなどのアクセサリーパーツなど多くの製品をリリースしています。3次元CADのAutodesk Inventorを駆使して製品設計を行っていますが、作成した3DCADデータは3Dスキャナーや3Dプリンターでも活用しており、かつてはアナログで行っていた仕事をデジタル化することにも成功しています。本セミナーでは、株式会社ヨシムラジャパンの3Dデータ活用法とDXへの取り組みをご紹介していただきます。またレースに対する想いや、ものづくりに対する想いも語っていただきます。
株式会社ヨシムラジャパン
吉村 秀人 氏
14:00〜14:45
【A04】
DXを進めろ、と言われても何から始めたらいいものか……また、製造業といっても業種によって取り組み方もいろいろと違うのでは? そんなお悩みを抱えているお客様はたくさんいらっしゃると思います。そこで、本セミナーではDX推進の一例として、「自動設計」「点群データ活用」「軽量化・コンピューティングデザイン」の三つのキーワードを例に、既存業務をデジタル化する取り組みについてお伝えし、DX推進へ向けたキッカケとなる情報についてご紹介します。
オートデスク株式会社 技術営業本部 設計・製造 ソリューション エンジニア
前原 幸司 氏
15:00〜15:45
【A05】
AutoCAD Mechanicalは機械設計のために開発された2次元CADです。陰線処理、標準部品ライブラリ、部品表の自動作成など、汎用CADでは時間を要する作図作業を、大幅に短縮させる機能で設計者の負担とミスを軽減して効率化を支援します。本セミナーではAutoCAD Mechanicalの機能をご紹介しつつ、2次元CADでは取り組みが難しい自動設計、CAE、配管・配線設計などについては3次元CADの活用も交えてプレゼンテーションします。
オートデスク株式会社
草野 多恵 氏
16:00〜16:45
【A06】
DXに取り組め! といっても何から手を付ければよいのやら……これはどこの企業様でも抱えている悩みだと思います。アナログ的に行っていた業務をデジタル化すること、そして今までやっていなかったことに取り組むこと、これがDXを推進する第一歩かもしれません。本セミナーでは「VR」をキーワードとしながら、製造業の既存業務を変える、新たな取り組みへのヒントをご提供します。
オートデスク株式会社
佐々木 秀成 氏
17:00〜17:15
【A07】
HP Z Workstationは3DCADやCAE用途で国内外の製造業で多数の実績を誇ります。第12世代インテルCPU搭載の最新世代でAutodesk InventorだけでなくVREDやReCap Proの性能改善により、どこまで生産性が向上するのか。ベンチマークデータなどを交えてご紹介します。
株式会社日本HP パーソナルシステムズ事業本部 ワークステーションビジネス本部 本部長
大橋 秀樹 氏
受講の受け付けを終了しました
200会議室にて、オンラインセミナーのパブリックビューイングを行います。
(A01とA02コースの上映は行いません)
13:00〜13:45
【A03】
オートバイレースを愛する人にとって、「ヨシムラ」の名は今もなお特別な響きを持っています。第二次世界大戦後間もない時期、バイク好きの米兵に慕われた伝説的なバイクチューニング技術者 吉村 秀雄 氏(愛称POP 吉村)が、バイクショップとして1954年に創立した「ヨシムラ」は、1971年に世界初の二輪用集合マフラーを開発。これが世界に知られる人気商品となりました。第1回 鈴鹿8時間耐久ロードレースで並み居る大手メーカーの強豪チームを破って優勝し、人気を不動のものとしました。現在も、レースにも出場しながら二輪・四輪車の部品・用品の研究開発と製造販売をトータルに展開。世界のオートバイファンの憧れを集め続けています。株式会社ヨシムラジャパンは二輪用マフラーのイメージが強く、実際に現在でも同社の主力製品となっています。しかし、それ以外の製品、商品ラインアップも充実しており、ヨシムラのもう一つの代名詞であるカムシャフトなどのエンジンパーツ、エンジンガードやステップキット、フェンダーレスキットなどのアクセサリーパーツなど多くの製品をリリースしています。3次元CADのAutodesk Inventorを駆使して製品設計を行っていますが、作成した3DCADデータは3Dスキャナーや3Dプリンターでも活用しており、かつてはアナログで行っていた仕事をデジタル化することにも成功しています。本セミナーでは、株式会社ヨシムラジャパンの3Dデータ活用法とDXへの取り組みをご紹介していただきます。またレースに対する想いや、ものづくりに対する想いも語っていただきます。
株式会社ヨシムラジャパン
吉村 秀人 氏
14:00〜14:45
【A04】
DXを進めろ、と言われても何から始めたらいいものか……また、製造業といっても業種によって取り組み方もいろいろと違うのでは? そんなお悩みを抱えているお客様はたくさんいらっしゃると思います。そこで、本セミナーではDX推進の一例として、「自動設計」「点群データ活用」「軽量化・コンピューティングデザイン」の三つのキーワードを例に、既存業務をデジタル化する取り組みについてお伝えし、DX推進へ向けたキッカケとなる情報についてご紹介します。
オートデスク株式会社 技術営業本部 設計・製造 ソリューション エンジニア
前原 幸司 氏
15:00〜15:45
【A05】
AutoCAD Mechanicalは機械設計のために開発された2次元CADです。陰線処理、標準部品ライブラリ、部品表の自動作成など、汎用CADでは時間を要する作図作業を、大幅に短縮させる機能で設計者の負担とミスを軽減して効率化を支援します。本セミナーではAutoCAD Mechanicalの機能をご紹介しつつ、2次元CADでは取り組みが難しい自動設計、CAE、配管・配線設計などについては3次元CADの活用も交えてプレゼンテーションします。
オートデスク株式会社
草野 多恵 氏
16:00〜16:45
【A06】
DXに取り組め! といっても何から手を付ければよいのやら……これはどこの企業様でも抱えている悩みだと思います。アナログ的に行っていた業務をデジタル化すること、そして今までやっていなかったことに取り組むこと、これがDXを推進する第一歩かもしれません。本セミナーでは「VR」をキーワードとしながら、製造業の既存業務を変える、新たな取り組みへのヒントをご提供します。
オートデスク株式会社
佐々木 秀成 氏
17:00〜17:15
【A07】
HP Z Workstationは3DCADやCAE用途で国内外の製造業で多数の実績を誇ります。第12世代インテルCPU搭載の最新世代でAutodesk InventorだけでなくVREDやReCap Proの性能改善により、どこまで生産性が向上するのか。ベンチマークデータなどを交えてご紹介します。
株式会社日本HP パーソナルシステムズ事業本部 ワークステーションビジネス本部 本部長
大橋 秀樹 氏
13:00〜14:30
【T01】
体験セミナー定員10名様
2D3D融合設計向けアプリケーション「Autodesk Inventor Professional」にて、パーツ作成、アセンブリ、図面化の基本操作を実機を使って体験いただけます。構造解析もCAD完全アドイン型のためストレスなくできる解析作業もあわせて実機を使って体験いただきます。
株式会社大塚商会 たよれーるコンタクトセンター
石川 雅夫
受講の受け付けを終了しました
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