受講の受け付けを終了しました
Zaha Hadid Architectsの吉川 勉 氏を講師にお迎えし、2021年〜2022年の間に完成・進行しているものを公開できる範囲でご紹介いただきます。プロダクトは個人のもの、建築はZaha Hadid Architectsでの取り組み(ほかのチームのものも含めて)となります。小さなスケールのものから大きなスケールのものまで、それぞれ違う条件の中で面白く解いているものになります。
明日から始めてみる、建設DX
建設業界の課題に、「人手不足」や「残業時間の上限規制」などがある中で、大規模プロジェクトや地域のインフラ整備費の拡大など、社会的な建設需要も予想されています。解決策の一つである、建設業界のデジタル化について分かりやすくご紹介します。
エンジニアリング人手不足対策(業務自動化/生産性向上)CAD(設計支援ツール)営業・業務プロセス効率化オンライン
開催終了いたしました。
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13:00〜14:00
【A01】
基調講演事例
Zaha Hadid Architectsの吉川 勉 氏を講師にお迎えし、2021年〜2022年の間に完成・進行しているものを公開できる範囲でご紹介いただきます。プロダクトは個人のもの、建築はZaha Hadid Architectsでの取り組み(ほかのチームのものも含めて)となります。小さなスケールのものから大きなスケールのものまで、それぞれ違う条件の中で面白く解いているものになります。
Zaha Hadid Architects
吉川 勉 氏
14:15〜14:45
【A02】
簡単にハイクオリティなパースが作成できるリアルタイムレンダリングのプラグインEnscapeが日本語対応しました。RevitやArchicadといったBIMツールでのレンダリングやウォークスルー、VR活用に対応しており、設計検討プロセスをよりリアルでスムーズに行えます。本セミナーでは、そんなEnscapeの各種機能をじっくりとご紹介します。
カオスグループ・ジャパン株式会社 様
15:00〜15:30
【A03】
BIM/CIMの2D・3D融合や点群・IFCとの合成、形状+情報の良いとこどりも簡単に。シンプルな操作性で扱いやすく、これまでの「BIM/CIM活用のハードル」をぐっと下げます。2D・3Dを気軽に、いつでも・どこでも利活用し、建設DXを実現!
コンストテック株式会社
石川 亮太 氏
15:45〜16:15
【A04】
果たして、BLK2GOはどのような場面で効果を発揮するのか、点群データはどのような用途に合うのか、カタログや資料では伝わらないBLK2GOの特長やBIM/CIMデータ活用についてご紹介します。
株式会社大塚商会
13:00〜14:00
【B01】
Autodesk Revit(以下、Revit)を導入して構造BIMに活用している武設計一級建築士事務所の武居様より、小規模構造事務所がRevitを使用していくメリットについて、ライセンスの有効な運用手法含めた活用術をご紹介します。加えて、講師3名による「構造設計でのRevitの活用について」というテーマの対談や構造設計でRevitを利用する操作イメージについても、オートデスク株式会社の林様からご紹介します。
武設計一級建築士事務所 代表
武居 由紀子 氏
株式会社東畑建築事務所 BIM推進室/構造設計室 主管
山本 敦 氏
オートデスク株式会社 AECソリューションエンジニア
林 弘倫 氏
14:15〜14:45
【B02】
昨今、建設業界で大注目のスマホ測量。誰でも手軽に簡単高精度な点群測量ができるスマホ測量アプリ「OPTiM Geo Scan」ですが、土木分野だけではなく、インフラの整備や維持管理でも多くの導入実績があります。事例メインで本製品をご紹介します。
株式会社オプティム ビジネス統括本部 ソリューション営業部
庭野 大 氏
15:00〜15:30
【B03】
人材不足や長時間労働など、建設業の抱える課題を解決するためにはVR・ARといった「XR」の活用が不可欠となってきています。しかし、「XR」といってもさまざまなソリューションがあり、建設業の仕事では何を活用すればよいのでしょうか?「XR」が建設業界でどのように活用されているのか、事例と共に「すぐ使える」具体的なソリューションをご紹介します。
株式会社アスク ソフトウェアソリューション部
鈴木 信雄 氏
15:45〜16:45
【B04】
テレワーク対応、クラウド、BIM(Revit)連携……建築業界でも業務アプリは日々進化しています。最新トレンドを取り入れつつ進化する株式会社イズミシステム設計の空調設計・省エネ計算アプリのラインアップを一挙にご紹介します。お客様の企業規模、課題に合わせた各種アプリのメリット、導入効果をお伝えします。
株式会社イズミシステム設計 ITソリューション事業本部 営業部
岡田 和之 氏
13:00〜13:30
【C01】
はじめまして、株式会社フォトラクションの青出木です! 株式会社フォトラクションではリアルタイムで全国の工事現場情報を共有・把握することができるソリューション「Photoruction」をご提供しています! 本セミナーではPhotoructionの機能特徴を、これまでの導入事例を交えてご紹介します。「写真・図面・書類」を中心に、現場に関する記録から整理、報告書作成にお悩みの皆様、それ、Photoructionで解決できますよ。ぜひご参加ください!
株式会社フォトラクション
青出木 悠人 氏
13:45〜14:15
【C02】
省エネ適合義務化を控えた住宅業界。設計スキームをちょっとだけ見直すことで、施主を待たせず、省エネの取り組みが身近になります。今問われる建築CADの真価……そしてZEROが果たす役割を解説します。
福井コンピュータアーキテクト株式会社 様
14:30〜15:00
【C03】
前回のセミナーではi-Reporterに関する製品や機能の視点から製品紹介と建設現場への展開についてご紹介しました。今回はその応用編として、建設現場の課題・事例の視点から「i-Reporterの導入効果」第一弾をご紹介します。実事例に基づいた有効性や課題解決方法についてテーマを設けてコンパクトにお伝えしていきます。i-Reporterの導入を検討されている方、さらなる活用方法をお探しの方、活用ディテールをよりつかめるセミナー内容となっていますので、ご期待ください!
株式会社シムトップス
生出 さやか 氏
15:15〜15:45
【C04】
日本固有の「建築施工図」、今ご利用の設計CADを活かして施工図を効率良く作成できたら良いと思いませんか? オートデスク社のRevitデータを活かし、躯体図、断面図などの施工図面はもちろん、数量集計や計測器と連携で現場の墨出しも対応できる施工図CADの取り組みを解説します。
福井コンピュータアーキテクト株式会社 事業本部 マーケティング推進課 上席主任
木瀬 憲和 氏
16:00〜16:30
【C05】
3Dスキャナーの活用には点群データ編集の作業が必要であることは認知されてきましたが、図面の作成や設計への活用には点群データ編集ソフトと「CADとの連携」が重要となります。点群編集ソフト「ClassNK-PEERLESS」は設備・プラント業向けに豊富な機能を備えていますが、本セミナーでは、点群データ編集後の「Plant 3D」や「EYECAD」などCADとの連携・活用をポイントに絞ってご紹介します。
株式会社アルモニコス 様
13:00〜13:30
【D01】
DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応は建設業界全体の課題として取り上げられている中、Archicadがご提供するBIMは図面に代表されるアナログ作業をDX化することを通じて生産性の向上に大きく貢献することが可能です。このDXへの対応に大きく貢献するグラフィソフトのBIMcloudの最新バージョンは、Webブラウザー上でBIMデータを参照・閲覧・コメントなどの修正依頼を可能にし、BIMモデルを中心にしたモデルベースのワークフローをさらに強化しました。本セミナーではBIMcloudの最新バージョンのご紹介を中心に、ArchicadのBIMワークフローをご紹介します。
グラフィソフトジャパン株式会社 シニアBIMコンサルタント カスタマーサクセス
村田 晶規 氏
13:45〜14:15
【D02】
「CADWe'll CAPE」「CADWe'll Tfas」を16年間使っていたTfasヘビーユーザーが、「Rebro」を導入し5年の歳月を経て、Rebroでの設備施工図を作成・運用している事例、Rebro使いを増やすための操作教育、一番大事な設備施工図のノウハウの共有、社内でどのように展開、運用しているかをご紹介します。
株式会社サンセツビ空間計画 様
14:30〜15:00
【D03】
「Power BI」は、セルフサービスBIと呼ばれる分析ツールです。BIMプロジェクトや業務効率化においてデータ分析は欠かせなくなってきました。これから始める建設DXをテーマにRebroとBIをご紹介します。
株式会社大塚商会 クラウド基盤プロモーション部 クラウド・コミュニケーション課
15:15〜15:45
【D04】
省コスト化や施設の老朽化に伴って、高まる設備改修の必要性だけでなく、熱中症対策や感染症対策などの「複合的な課題解決」が求められていませんか? 設備の改修は「試しに導入する」という後戻りのできないアクションとなります。一方で、熱や気流の広がりは目には見えないため、事前検討なしに効果が高い改善案を得ることは困難です。気流シミュレーションソフトを使えば、複数の設計案を相対的に比較して、効果の高い対策を模索することができます。「FlowDesigner」は、従来の気流シミュレーションソフトと比べ専門知識がない方でも短時間で空気の流れを「見える化」できる気流シミュレーションソフトです。本セミナーでは3Dデータのない環境に対して点群データを基に、環境のビジュアル化をした事例をご紹介します。
株式会社アドバンスドナレッジ研究所 ソリューション技術部 GM
蕪木 智弘 氏
16:00〜16:30
【D05】
建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」は2022年4月現在、日本全国1,200社超、50,000以上のユーザーの間で導入されています。図面・資料・写真・黒板を一元管理し書類作成まで一貫したデジタル化を実現。建設やプラントメンテナンスなど、紙の図面や資料での管理が中心になっている業界において、特に検査業務の抜け漏れやミスを防ぐことで大幅な業務効率化に成功しています。また本セミナーでは、現場から寄せられた600件以上の開発要望を反映し、シンプルで直観的に使用できるUIを実現した「SPIDERPLUSリニューアル版」と今後のプロダクトのロードマップをご紹介します。
スパイダープラス株式会社 事業戦略グループ PMM部 事業戦略チーム
門間 諒 氏
13:00〜13:30
【E01】
リクワイヤメントで求められる、3Dモデルの属性付与。Civil 3DのアドオンであるARK CIVILで解決します。Civil 3Dの属性付与と、同梱されているNavisworks用アドオンARK NAVISを事例を交えてご紹介します。
株式会社コンピュータシステム研究所 イノベーション事業部
内 公二郎 氏
13:45〜14:15
【E02】
クラウドでのBIM/CIMとGISの統合がさらに進化しました。Autodesk Construction Cloud(BIM360)とArcGIS Onlineを連携し意思決定を支援するArcGIS GeoBIMを中心に最新情報をご紹介します。
株式会社大塚商会 CADソリューションセンター CADソリューション推進課
弓場 洋子 氏
14:30〜15:00
【E03】
2022年度より本格的に開始されたICT構造物工における、多点計測技術を用いた出来形管理について、「TREND-POINT」の新機能紹介を交えながら効果的な対応を実演します。またICTだけにとどまらない、3次元データの普段使いからBIM/CIM活用まで、工事全体の最適化へつながるヒントをご紹介します。
福井コンピュータ株式会社 営業企画課 リーダー
平山 雅浩 氏
15:15〜15:45
【E04】
点群データのハンドリングやモデリングにお困りではありませんでしょうか? 株式会社ゼンリン子会社の株式会社ジオ技術研究所では、3次元デジタル地図製作のノウハウから得た技術を基に、点群を扱うシステムを独自開発しました。このシステムを使い、顧客よりご提供いただいた点群データを基に、効率の良いモデリングを実施し短納期でのご提供を実現しています。また、精度も担保しており、利用しやすいフォーマットでのご提供も可能です。本セミナーでは事例紹介も含めたサービスをご紹介します。
株式会社ジオ技術研究所 管理部
三毛 陽一郎 氏
受講の受け付けを終了しました
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