受講の受け付けを終了しました
プログラミング教育でどのような新しい学びが開けるのか。GIGAスクール事業、新学習指導要領や大学入試共通テスト「情報」などによる小学校から高校までのプログラミング教育の在り方について、特に小・中の実践などを中心にして講演いただきます。
期間中、いつでも何度でもご覧いただけます
2021年12月23日開催「プログラミング教育が導く子どもたちの未来」と2022年1月14日開催「高等学校1人1台端末整備に向けた利活用方法を先進校に学ぶ!」をオンデマンド形式で再配信します!
人手不足対策(業務自動化/生産性向上)その他モバイル・タブレット活用学校・自治体クラウドITの運用・保守の負荷軽減オンライン
開催終了いたしました。
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約60分
【A01】
プログラミング教育でどのような新しい学びが開けるのか。GIGAスクール事業、新学習指導要領や大学入試共通テスト「情報」などによる小学校から高校までのプログラミング教育の在り方について、特に小・中の実践などを中心にして講演いただきます。
信州大学 学術研究院(教育学系) 教授
村松 浩幸 先生
約50分
【A02】
「みんなでプログラミング」の概要と制作趣旨についてお話しいただき、学習指導要領との関連や教材の構成と活用方法を中心にデモンストレーションを交えてご紹介します。
レノボ・ジャパン合同会社 エンタープライズ事業部 ビジネス開発部 マネージャー
山崎 健 氏
東京書籍株式会社 事業開発部
我妻 琢磨 氏
約50分
【B01】
新型コロナウイルスの影響による全国的な臨時休校によって学校のICT環境の虚弱さが明らかになり、小学校・中学校では一気にGIGAスクール構想が進みました。高等学校でも端末導入の検討が進んでいる中、生徒1人1台の端末が学校での生徒の学びにどのように影響するのかをご紹介します。
近畿大学附属高等学校
乾 武司 先生
約30分
【B02】
1人1台環境下で大きな壁となるのが活用方法。チエル株式会社のデジタル教材は、クラウド型で学校と自宅をつなげる学習環境を提供しながら端末利活用を後押しします。中でも本セミナーでは、タイピングトレーニングが行える『イータイピングチャレンジ』、長年ご好評の英検対策教材『英検CAT』、個別最適化学習を可能とするTOEIC対策教材『トイテイク』の3製品をご紹介します。
チエル株式会社 活用支援グループ
高杉 聡美 氏
約20分
【B03】
学校や家庭での学びの環境も様変わりし、1人1台の端末を前提にした学習が広がっています。Web検索などでさまざまな情報を手軽に取得できる反面、本当に正しい情報は信頼できるレファレンスから学ぶことが大切です。「Brain+」は厳選された定評のある学習辞典を活用いただけるようさらに拡充を図りました。2022年版のポイントをご紹介します。
シャープマーケティングジャパン株式会社 ビジネスソリューション社 アカデミックシステム営業部 コンテンツ推進担当
村松 正浩 氏
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