受講の受け付けを終了しました
DXの中核となるTeams。普及が進む半面、一方で急速な展開による管理面やセキュリティ&コンプライアンス面の課題も表面化しています。
本セッションではTeamsのアーキテクチャから、実際の運用に必要な適正管理の手法、安全なリモートワークなど、IT管理者目線でのTeams利活用についてご説明します。
Teams利用の「見える化」からバックアップまで、安全・安心をテーマにお届けします
リモートワークツールとしての普及期から活用期へと新たな局面に入ったMicrosoft Teams(以下、Teams)。生産性や効率アップにつながる活用方法からチームやチャットの管理と共有データのバックアップ運用まで、お客様の課題を可視化して解決する手法やツールをご紹介します。
テレワークの実現・効率化ヒューマンエラー対策(紛失/誤操作/内部不正等)バックアップ・災害対策クラウドセキュリティバックアップ・災害対策(BCP)経営基盤強化・リスク対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン
開催終了いたしました。
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13:30〜14:10
DXの中核となるTeams。普及が進む半面、一方で急速な展開による管理面やセキュリティ&コンプライアンス面の課題も表面化しています。
本セッションではTeamsのアーキテクチャから、実際の運用に必要な適正管理の手法、安全なリモートワークなど、IT管理者目線でのTeams利活用についてご説明します。
株式会社大塚商会
14:25〜15:05
Microsoft 365の監査ログの保持期間は「90日間のみ」。
監査ログ取得の重要性として、「何が起きたのか」についての正確な事実を把握すること、証拠収集の観点からログの長期保管は必要です。
本セッションでは、監査ログ保持によるガバナンスの効いたTeams管理手法並びに利用状況の把握による社員と組織の「見える化」について解説します。
株式会社ビービーシステム 様
15:20〜16:00
Teamsの利用が進むことで重要なデータの取り扱いも増えていますが、Teams上のデータはバックアップ不要と思っていませんか?
本セッションでは、Teams利用時のヒューマンエラーやデータ破損から重要なデータを守るためのバックアップ運用ポイントをarcserve Japan合同会社とヴィーム・ソフトウェア株式会社の専門家が解説します。
arcserve Japan合同会社 様
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 様
株式会社大塚商会
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