全方位型のTeams活用術! 利用者よし、管理者よし、安全策よし!

Teams利用の「見える化」からバックアップまで、安全・安心をテーマにお届けします

リモートワークツールとしての普及期から活用期へと新たな局面に入ったMicrosoft Teams(以下、Teams)。生産性や効率アップにつながる活用方法からチームやチャットの管理と共有データのバックアップ運用まで、お客様の課題を可視化して解決する手法やツールをご紹介します。

テレワークの実現・効率化ヒューマンエラー対策(紛失/誤操作/内部不正等)バックアップ・災害対策クラウドセキュリティバックアップ・災害対策(BCP)経営基盤強化・リスク対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

  • 日時:2022年1月27日(木) 13:30〜16:00
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoomウェビナー
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:30〜14:10

Teamsをより安全に!
安全なTeamsの利活用を推進するために知っておくべき適正管理

DXの中核となるTeams。普及が進む半面、一方で急速な展開による管理面やセキュリティ&コンプライアンス面の課題も表面化しています。
本セッションではTeamsのアーキテクチャから、実際の運用に必要な適正管理の手法、安全なリモートワークなど、IT管理者目線でのTeams利活用についてご説明します。

講師

株式会社大塚商会

14:25〜15:05

監査対策の強化ならびにログから見える働き方の糸口

Microsoft 365の監査ログの保持期間は「90日間のみ」。
監査ログ取得の重要性として、「何が起きたのか」についての正確な事実を把握すること、証拠収集の観点からログの長期保管は必要です。
本セッションでは、監査ログ保持によるガバナンスの効いたTeams管理手法並びに利用状況の把握による社員と組織の「見える化」について解説します。

講師

株式会社ビービーシステム

15:20〜16:00

Teams活用に不可欠! 蓄積されるTeamsデータのバックアップの必要性と運用ポイントを徹底解説

Teamsの利用が進むことで重要なデータの取り扱いも増えていますが、Teams上のデータはバックアップ不要と思っていませんか?
本セッションでは、Teams利用時のヒューマンエラーやデータ破損から重要なデータを守るためのバックアップ運用ポイントをarcserve Japan合同会社とヴィーム・ソフトウェア株式会社の専門家が解説します。

講師

arcserve Japan合同会社

ヴィーム・ソフトウェア株式会社

株式会社大塚商会

受講の受け付けを終了しました

受付終了

ナビゲーションメニュー