【災害対策特集】「その備え」が企業の救世主になる!

BCP構築・ドローン・5G対応ルーター・空気発電池・水循環利用・災害対策室支援……

近年、地震・火災・台風・水害などの災害が発生すると大きな被害につながっています。災害による被害の最小化、事業継続支援、緊急時に役立つ製品などをご紹介します。オンライン展示は、デモンストレーションに加えて、インタビュー形式でよくある質問に回答します。参加者からの質問も受け付けます。また、8月30日(火)は、8月26日(金)の録画分でお送りします。

バックアップ・災害対策事業継続・事業承継バックアップ・災害対策(BCP)経営基盤強化・リスク対策オンライン

  • 日時:2022年8月26日(金)・30日(火) 10:00〜17:00
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

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基調講演のご案内

13:00〜13:40

基調講演

多様化する災害に対して機能するBCPとは
〜混迷する時代に求められるオールハザードBCP〜

新型コロナによるパンデミックでは、これまでの事業継続・BCPの在り方に課題をつきつけました。それは、変化に適応できない組織は一瞬にして淘汰されてしまうという現実です。このように、これまでの経験則では対応が困難な災害が発生する時代において、「いざというときに役に立つBCP」を構築するため、ITを中心とした経営資源に着目したオールハザード(リソースベース)BCPの概要と構築にあたってのポイントを解説します。

講師

ニュートン・コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 デジタルサイバー事業部 BCP/BCMソリューション担当

谷野 祐規

セミナーのご案内

10:30〜11:00

来る9月1日防災の日! 災害対策の第一歩は従業員の安否確認から!

災害はいつ起こるか分かりません。災害時、会社の継続は、まず社員がいないと成り立ちません。誰がいつ、どのくらい動けるのか、効率良く確認し迅速に的確な指示を出す、それがBCPの第一歩です。トヨクモの安否確認サービスで、万が一に備えましょう! 使い方はモバイル回線で遠隔地の高精細映像を超短遅延でライブ中継簡単、災害時に「本当に使える安否確認」を大塚商会が自信を持ってご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

11:10〜11:40

業務停止リスクを解決する、最適なバックアップ運用とは?

「企業の財産」といわれるほど重要なデータは、たとえバックアップをしていても災害によって消失してしまう可能性があります。本セッションでは災害時でもデータを守り、そして確実に復旧できるデータ保護ソリューションをご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

13:50〜14:20

想定外の災害が発生する時代
自社システムのBCPで構成可能な災害対策プラットフォームを解説!

地震、水害、火災、コロナなどの緊急事態が、どこで起きるか分からない時代。コスト、人員など、刻々と変化する環境の中、「ここだから安心」がない状況で、どこまでの安心を許容できるのか……「大塚商会のデータセンター」を核とした、アウトソーシングビジネスをご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

14:30〜15:00

「いざ」というときに役立つテレワークの再整備!
〜導入企業にみる課題と解決方法〜

新型コロナウイルスの影響でテレワークの導入が急速に進みました。しかし、テレワークが必要なのはコロナ対策だけではありません。自然災害により出社が困難なときでも、テレワーク環境の整備が事業継続を支えてくれます。BCP対策には必須なテレワークですが、導入企業ではさまざまな課題や不安も見えてきました。それに対する解決策とお客様の環境に合わせたテレワークの実現へ向けてのポイントをご紹介します。

講師

株式会社大塚商会

15:10〜15:40

ドローンを活用した災害対策・BCP対策とは?
〜ドローンでの防災・減災への取り組み事例〜

災害時に情報取得手段として有用なドローン。その活用事例を過去の映像などを交えて詳しくご紹介します。また、ドローンの飛行ルールは航空法にて厳格に定められています。法律を順守したうえで行うBCP対策などドローン活用の今後について、2022年12月から開始される免許化によって何が変わるのか、ドローンの可能性がどう広がるのかをポイントを押さえて解説します。

講師

日本コンピューターネット株式会社

15:50〜16:20

災害時の限られた水資源を再利用できる新しい「水」インフラテクノロジー
〜BCP対策としての「WOTA BOX」「WOSH」の活用事例〜

災害発生時に、電気や水道などのライフラインが断絶した場合の備えはできていますか? 100リットルの貯水があれば、100回程度「温水」でシャワーの利用ができる「WOTA BOX」、18リットルの貯水で、400回以上の手洗いが可能な「WOSH」、いずれの商品も、電源は電気自動車や発電機で確保、貯水は濁りのない淡水があれば、使用した水を循環ろ過して使い続けることが可能な技術です。災害時の備えに、地元自治体への支援物資として、いろいろな導入事例が増えています。

講師

WOTA株式会社

オンライン展示のご案内

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