受講の受け付けを終了しました
学生がオンライン、対面を問わず同内容を受講できる「ハイフレックス授業」の環境整備が進んでいます。本セッションでは、可搬型ハイフレックス授業ソリューションから協働学習への展開についてご紹介します。
情報I教材・ハイフレックス授業・英語学習システム
学習意欲を高め、思考力・判断力・表現力を培うための端末利活用ソリューションをご紹介します。2022年10月から12月まで「1人1台端末セミナーvol.1〜vol.3」と題して、端末の利活用セミナーを開催しました。好評につき、10日期間限定でオンデマンド配信します。この機会にぜひご視聴いただければと思います。
その他学校・自治体製品の導入・活用支援モバイル・タブレット活用ITの運用・保守の負荷軽減オンライン
開催終了いたしました。
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【A01】
学生がオンライン、対面を問わず同内容を受講できる「ハイフレックス授業」の環境整備が進んでいます。本セッションでは、可搬型ハイフレックス授業ソリューションから協働学習への展開についてご紹介します。
ハイフレックス型 AVソリューション紹介担当者
【A02】
JICA研究所で英語講師を務め、高校英語にも精通されている慶應義塾大学の英語講師、吉原先生をお招きし、これからの英語教育に最適な授業支援ソリューション「Calabo MX」を、実際の授業シーンを交えながらご紹介します。「Calabo MX」はMicrosoft TeamsやGoogle Workspaceと連携することができ、BYOD端末の活用に有効なソリューションです。BYOD端末を有効活用し、2022年からスタートした、「英語コミュニケーション」、「論理・表現」で、即実践できるテクニックを解説します。
慶應義塾大学 非常勤講師
吉原 学 氏
チエル株式会社
有馬 健太 氏
【A03】
2025年の大学入学共通テストの試験科目に新設される「情報I」。授業で活用できるプログラミング教材「みんなでプログラミング」と、共通テストを意識したCBTをご紹介します。
レノボ・ジャパン合同会社 教育ビジネス開発部 マネージャ
山崎 健 氏
東京書籍株式会社 DX開発本部
我妻 琢磨 氏
【A04】
生徒が自ら笑顔で話し合いながら参加する情報Iの授業実践をご紹介します。生徒感想より、1週間の授業で一番楽しみな授業と言われる仕掛けのご紹介と、分かりやすいと評価をいただくための工夫をお話しします。また、情報Iの抱える問題についていくつかの解決策を提案すると共に、過去3年間のピクトグラム題材の授業実践を生徒からの評価を踏まえてご紹介します。
東京都立南多摩中等教育学校 教員
青山学院大学ピクトグラム研究所 研究員
御家 雄一 氏
【A05】
1人1台端末整備に最適なECサイトとは? 教育機関のご要望に応じ、柔軟にカスタマイズができるECサイト「EDUSeed」を、デモを交えながらご紹介します。また、これまで教育機関の端末整備を支援してきた実績から、円滑な端末整備に必要なヒントをご紹介します。
株式会社大塚商会 LA事業部 LAプロモーショングループ
公共支援課担当者
【A06】
2020年11月以降、30万台以上のGIGAスクール端末をサポートしている大塚商会の保証サービスについてご紹介します。数年間端末を利用する際に起きる破損や盗難等の費用負担や運用負担を軽減し、重要な「端末利活用」にリソースをかけるのに役立ちます。
株式会社大塚商会 LA事業部 LAプロモーショングループ
公共支援課担当者
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