ラグビーで試合終了のことを何と言うでしょうか?
(A)ノーサイド
(B)フルタイム
(C)タイムアップ
2019年10月16日に配信したメールマガジン「it's」のコラムをご紹介します。
解答・解説
解答
(B)フルタイム
解説
ラグビーで試合終了といえば「ノーサイド」が思い浮かぶかもしれません。試合が終われば敵味方なしでお互いの健闘をたたえ合う、崇高なラグビー精神に由来する言葉です。しかし、世界的には試合終了のことを「フルタイム」というのが一般的で、テレビ中継でも試合終了時に両チームの得点と共に「FULL TIME」と表示されます。
ラグビーは、ボールをめぐる激しい攻防が見所。刻々と試合情勢が変わる中で、選手一人一人の迅速な対応が欠かせません。対応の遅延がチームのピンチを招くのはビジネスも同じ。素早い情報共有やレスポンスが必要な場面では、ビジネスチャットが有効です。例えば「Microsoft Teams」なら、メンバーとのチャットだけではなくOfficeファイルの共同編集、タスク管理などが手軽に行えます。外出先でも「会話」や「作業」ができ、チームが結束して成果を上げたい場面でお役に立ちます。
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