VRライブパフォーマンスステージ

VR技術により、空間に立体物を「作り出す」ことが可能になりました。VRパフォーマー関口愛美さんのライブパフォーマンスを通じて、その先進性をご確認ください。

[2017年 2月28日公開]

「VRライブパフォーマンスステージ」の動画をご紹介します

この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。[動画再生時間:10分21秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

――エンジニアリングステージ VRアートライブパフォーマンス――

本日は大塚商会実践ソリューションフェアへ、ようこそお越しくださいました。

ただ今よりこちらのステージでは、VRパフォーマー関口愛美さんによります「VRアートライブパフォーマンス」を実施いたします。では、ご紹介しましょう。関口愛美さんです、どうぞ!

関口さん「VRアートをやっております、関口愛美と申します。よろしくお願いします。VRアートとは、VR(バーチャルリアリティ)の空間の中に、その場にあるかのように立体に絵を描いていくというアートです。VRはテレビが登場した時以来の技術革新といわれていて、今後、目まぐるしく発展していき、製造業、建設業、教育、医療など、さまざまな現場での導入が想定されております。でもまだ現状は、VRって最近よく聞くけど、どんなものかよく分からないという方も多いと思いますので、今回はVRアートを通じてVRの楽しさや可能性を感じていただけたらなと思っております。まず、見ていただけた方がいいと思いますので、今日はライブパフォーマンスをさせていただきます。よろしくお願いします」

では、簡単に関口愛美さんのプロフィールご紹介しましょう。タレントとしてテレビ番組のレポーター、番組アシスタントとしても活躍中の関口愛美さん。ここ数年はVRアーティストとしてYouTubeにVRアート動画の投稿や、VRパフォーマンスなどの活動をされています。また、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦しまして、先ごろ目標額の3倍強を達成されました。

今回は、ここ実践ソリューションフェアの会場で、VRアートライブパフォーマンスを行ってくださいます。準備が整ったようです。さあ、それでは、関口愛美「VRアートライブパフォーマンス」スタートです!

関口さん「今、画面に映っているのが、私の視界に見えている画面になります。まず、輪郭から描いていきます」

関口さん「このように動かして、大きくしたり小さくして描いたり、回転することもできます」

関口さん「そして、背景を変更します。ペンの種類を変えて、色を塗っていきます」

関口さん「左手がパレットで、右手がペンという感覚です。私には今、本当にここに竜があるように見えて進んでます」

関口さん「色を変更します」

関口さん「太さなども自由に調整できます。ペンの種類もさまざまあって、次はこのライトのペンを使います」

関口さん「続いて背景を描いて仕上げていきます」

関口さん「はい! 完成です! 滝と竜を描きました!」

関口さん「私が描いている間、周りの景色が全く見えていないので、すごいドキドキしていたのですが、たくさんの方にご覧いただけて光栄です。ライブパフォーマンスということで描きあげました、竜と滝です。横から見ていただいても、本当にこの空間に、立体にあるように描かれています」

関口さん「今は短時間で描きあげましたけれども、時間をかけて描いたのがこちらになります。日本の伝統的な立体アート、ねぶた祭の灯籠をイメージして描きました。未来のねぶたという感じでしょうか。今、私の目線を皆さんにご覧いただいているんですけれども、別のカメラを中に設定します。こうすると、私は外してもそのまま見れます」

関口さん「こちらのVRアート、VR空間の中にあるのはすごいんですけど、実際に皆で見て共有するのはなかなか難しいことが残念ではあったんですけれども……それがなんと、3Dプリンターで出力することもできるんです。モニターに表示しているものはイメージ映像ですけれども、実際に出力したサンプルがこちらになります。3Dプリンターなので、細かく描いた線など、細部まできれいに表現されています」

関口さん「こうしてVRの中のものを具現化することもできます。少し、VRアートの世界を楽しんでいただけましたでしょうか。この後も、会場内をぜひごゆっくりご覧ください。ありがとうございました」

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