お悩み別営業支援システムにピッタリなツールはコレ!

営業支援システムは「悩み」で選ぶべし!

力を入れて営業活動をしているのに、結果につながらない…見込み顧客をなかなか絞り込めない…そんなさまざまな営業の悩みを解決する営業支援システム。その効果的な選び方をご紹介します。

[2017年10月24日]

営業支援システム(SFA)とは?

営業支援システム:SFA(Sales Force Automation)は、企業の営業活動を支援するツールのことです。

基本的な機能としては、営業活動の進捗(しんちょく)を管理する案件管理機能、予算と実績を比較できる売上管理機能、顧客の情報を整理できる顧客管理機能、To Doや日報機能などがあります。属人的になりがちだった営業活動の情報を集約し、「見える化」することで、効率化やノウハウの共有を図ることができます。

お悩み別おすすめ営業支援システム

一口に営業支援システムと言っても、各社によってその特長はさまざまです。また、サービスによってはあえて機能を絞ってシンプルにしているツールもあります。

自社に営業支援システムを導入するには、まず自社で課題と感じている点を把握し、その後、各社のサービスの機能を把握することが大切です。ここでは、営業活動でよくあるお悩みのポイントと、その解決に適した営業支援システムの機能について紹介します。

見込み客の抽出に力を入れたい

「熱心に営業しているけど、なかなか成果につながらない」そんな悩みを抱えている企業も多いと思います。もしかして、確度の高い顧客を見つけ出せず、やみくもな営業活動を行っていませんか?

この問題を解決するには、「顧客管理機能」「分析機能」に優れた営業支援システムを選ぶとよいでしょう。顧客情報とこれまでの営業活動をしっかりと蓄積・分析することで、アプローチをかけるべき顧客を発見できるかもしれません。

情報共有のスピードアップを図りたい

営業マンは外出が多く、社内で顔を合わせることが難しい場合もあります。しかし、コミュニケーションが取れないと、個人の動きを把握できず、営業先が重複してしまうことや、新規開拓したクライアントの存在を把握できないことも。こうしたコミュニケーションロスは営業の機会損失につながりかねません。

このような場合は、「日報機能」「グループチャット機能」などに優れたツールを選ぶとよいでしょう。また、営業マンの負荷を軽減するためにも報告のフォーマットはシンプルなものの方が定着率も高くなります。モバイルでの入力にも対応できれば、なお効果的です。

業務フローを効率化したい

それぞれの営業マンが顧客情報の調査やリストの作成、アプローチ、フォローと全ての業務を手がけている状態は、一人ひとりの負荷が高すぎて、効率的なフローとはいえません。各人の仕事を「見える化」することで、省ける業務なども明確になってきます。また、情報共有が定常化することで、引き継ぎ等もスムーズに行うことが可能になります。

ツールとしては「案件管理機能」に優れており、かつ、データベースの閲覧が分かりやすい営業支援システムを導入することで、課題解決につながるでしょう。

営業支援システム選びは課題&使い勝手を見極めて!

いかがでしたでしょうか? 課題を認識できておらず、高額で多機能な営業支援システムを選んでしまうと、入力の手間が増えるなど、かえって効率が悪くなってしまうこともあります。また、反対にコストの低さだけで選ぶと、肝心の課題が解決できないという事態を招きかねません。

営業支援システムは、導入すればすぐに売り上げが回復するというものではありません。日々使ってデータを蓄積してこそ意味があります。そういった意味では、課題に即し、使いやすいものを選ぶことが大切ですね。

とはいえ自社の課題はなかなか見えづらいところもあるもの。大塚商会ではツール導入支援なども行っておりますので、ぜひご相談ください。