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リモートアクセスを有効活用する企業が勝つ!(前編)

モバイル・タブレット活用ネットワーク環境の構築・改善

【この記事のポイント】

  • 外出中でもオフィスと同じ環境で仕事ができれば、営業マンの「業務密度」が向上する。お客様へのレスポンスが早くなることは、業績に良い影響を与えそうだ。
  • 通信速度は、リモートアクセスでもストレスを感じることなく十分使える程度に向上してきている。業務にあわせたスタイルでオフィスに接続し、競争力をアップしよう!

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【社長の課題】営業現場とオフィスの一体化

景気の高揚感と人手不足で営業社員30名が次々と新規受注を獲得している人材派遣会社を経営。ライバル会社は多く、シェアをめぐって熾烈な競争が続いている。目下の悩みは効率的な営業展開。少ない人数で大きな売り上げを獲得するために、いちいち会社に戻って資料を手配するのではなく営業先から直接処理できる体制を検討中。移動時間を短縮してその時間を営業活動にあてたい。モバイル通信は遅くて割高のイメージがあるが、最新の環境は業務利用に耐えられるのだろうか?

リモートアクセスでどんな場所でもオフィスに!

【課題】社内と社外の壁をなくして効率化したい

少ない営業担当者で効率良く受注できるように、客先の訪問機会を増やし、すばやい提案をしたい。社内に戻ってから作成していた資料や見積りの作成が社外でもできれば、さらに時間効率が上がるのだが…。

【解決策】リモートアクセスで社内と同じ作業環境を構築

外部から社内のネットワークに接続する「リモートアクセス」の普及が進んでいます。例えば、営業の方がカフェで会社へのアクセス環境を利用し、見積書の作成や資料の参照ができますし、営業先で急に必要になったキャンペーン資料を会社のファイルサーバーから取り出して利用することも可能になります。このように社内で提供されているシステム環境が社外のどこからでもご利用できますので、営業先だけでなく自宅や移動中でもインターネットに接続できる環境があれば社内と同じように業務ができます。(石川)

高速化と低価格化が進む無線LANの利用環境

【課題】無線LANは本当に業務に使えるの?

以前、モバイルでの作業を試みたが、送受信に時間がかかり通信料も高かった。社内で使っているのと同じように外でも利用できれば良いのだが。利用コストも軽減できないと導入は難しい。

【解決策】高速化・低価格化の進むモバイルWi-Fi

現在ではモバイルの通信スピードも高速化されています。社内で多く利用されている有線LANの実効速度は約30~40Mbpsと言われています。それに対し現在のモバイルWi-Fiの実効速度は10~20Mbpsですが、実際には10Mbps以上の速度があれば、重いデータのダウンロードを除き実効速度の体感差は感じません。日本は高速通信回線カバー率が95%以上となっていますので、ほぼ全国のどこでも社内と同じ環境で仕事ができることになります。通信料も定額で安価に利用することができます。(石川)

用途に応じたリモートアクセスの種類がある

【課題】リモートアクセスを使うには?

では、うちの会社でリモートアクセスを使うとしたら、どのように使えば良いのだろうか。社外から社内のネットワークに接続するにはどんな種類があるの?

【解決策】外からのアクセス方法は2種類

社外から社内のネットワークにアクセスする方法には、「サーバーアクセス型」と「クライアントアクセス型」の2種類があります。サーバーアクセス型は、社内利用の延長で外からサーバーにアクセスするタイプです。ノートPC やタブレットを営業担当者や複数名利用者が社外で利用する場合はこちらになります。クライアントアクセス型は社内のPCを遠隔操作するタイプで、アクセスするPCの電源をONにしておく必要があります。社内に設置しているPCを社外のPCでも利用したい経営者やシステム管理者など限られた一部の方に利用されています。(石川)

【総評】社会インフラの活用で競争力をアップ!

ITの活用で必ず目的となる「業務効率化」。今までまる1日かかっていた仕事が半日で済むようになれば200%の業務効率化が達成されたことになる。最近はタブレットの普及などで社外作業の業務効率化が課題となっている。幸いにして日本の高速通信網は世界でもトップクラスのインフラ整備が施されている。この社会インフラを自社の競争力や収益を上げるために活用しない手はない。リモートアクセスの利用は社員自身の「スモールオフィス化」を促進し、動く活動拠点としてライバル企業を圧倒する可能性を秘めているのだ。

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