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システム基盤を予算などに応じて最適化する近道(前編)

データ分析・活用ITの運用・保守の負荷軽減

【この記事のポイント】

  • クラウドの移行は目的ではなくて手段なので、段階的に移行していくことも検討すべき。既存システムとクラウド側を連携する仕組みを検討しておこう。
  • 複数のシステム間でのデータのやりとりに人手を介在させないようにしよう。ミスの元凶になるうえ、効率アップも望みにくい。システム連携ツールは、柔軟性がカギだ。

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【社長の課題】既存システムを生かしつつクラウド化したい

社内や工場には、生産、物流、販売、在庫、会計、人事などさまざまなシステムがある。運用にはハードウェア・ソフトウェアの更改などのコストがかかるし、日々のメンテナンス負担も大きい。また、既存システムの改修が必要になっても、その場しのぎの対応になることが多いのが問題だ。段階的にクラウドに移行することを考えているが、業務やお客様への影響がないように、既存システムを生かしつつ実現していく必要がある。コストを抑制しながら、システムを最適化していくにはどうすればよいのだろうか。

クラウドに移行するときの留意点は?

(D社長)クラウドへ移行すると、ハードウェアを所有する必要もないし、運用負荷も軽減できるとよく聞く。しかし、そんなに良いことばかりなのだろうか。留意点を教えてほしい。

【解決策】既存システムとクラウドのデータを連携しておく

システムをクラウドに移行しようとしても、全ての基幹システムを一度に実現することは実際にはかなりハードルが高いと考えられます。例えば、扱っている製品の型番や金額が変更された場合や、新製品や販売終了製品があれば、クラウド側の情報と既存システムの情報両方のメンテナンスが必要になります。また、従業員の人事・給与情報などの場合も、入退社や異動などで変更作業が発生します。こうした変更をシステムごとにメンテナンスすると、時間も費用もかかります。こうしたことを避けるためには、オンプレミス環境で稼働している既存システムとクラウドで運用するシステムのデータを連携させておくことが重要です。(對馬氏)

データを連携させて、人の作業を減らす

(D社長)クラウドと既存システムのデータを連携することが重要だということは分かった。しかし、そもそも既存システムで不足しているデータの整備や、人手で対応している作業はどう効率アップすればいいのか?

【解決策】人の作業を減らすことで働き方改革にもつなげる

不足しているデータがあるとき、通常、人手をかけて入力することになります。しかし、人手による作業はそもそも時間がかかりますし、二重入力による人為的なミスの心配もあります。そこで、システム同士を連携させデータの同期を自動化することで、これまで人が対応していたことを減らすとともに、作業のスピードやデータの確実性を向上させることができます。特に、定型的な処理・作業が日常的に発生している場合には、担当者の無駄な作業・工数が削減できて、その分を付加価値の高い業務へ移行できるなど、働き方改革の推進にもつながるでしょう。(對馬氏)

データ連携にはプログラミングが必要?

(D社長)多くのIT部門は、限られた人数で数多くの業務をこなしている。データ連携のプログラムを開発するための十分な時間をとれないのが実情だ。効率良くデータ連携を実現するためにはどうすればいいのか?

【解決策】EAIツール「DataSpider」によるシステム連携

複数のシステム間のデータを連携するのがEAI(Enterprise Application Integration)ツールと呼ばれる製品で、「DataSpider Servista」(以下、DataSpider)もその一つです。多様なシステムに対応するアダプターが用意されており、ノンプログラミングでデータ連携ができます。処理フローをGUIで表示できるため、高度なスキルがなくても容易に操作できます。さまざまな既存システムとクラウド上のシステムを有機的に簡単につなぐことができるだけでなく、システム環境の変化にも柔軟に対応できるようになります。(對馬氏)

【総評】既存システムを活用しながら将来に備える

クラウド上のシステムとオンプレミス環境のシステムを連携させる、既存システムで行っている不要な作業や工数・手間を省いて自動化させることにより働き方改革につなげるなど、DataSpiderを活用することで、既存システムを有機的に活用しながら、将来的にも可用性のあるシステム基盤を整備することができます。また、DataSpiderは操作が容易なため、これまでパートナー企業に外注していたシステム連携に関する開発も、社内での作業に切り替えることが可能です。そうすれば、連携が必要になったときに、スピーディーかつコストを抑えた改修が行えるようになります。

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