Adobe(アドビ)製品の選び方や価格のご相談など、分かりやすくお答えします。

大塚商会 インサイドビジネスセンター

0120-434-466(平日 9:00~17:30)

手放したPDFの閲覧権限を変更する方法はありますか
大塚商会のやさしくPDF活用レシピ

情報漏えい対策は企業では欠かせません。手元から離れた後でも、PDFファイルの閲覧や編集の権限を変更できるようにする方法をご紹介します。

相手に渡した後のPDFを閲覧不可能にする

PDFのセキュリティ対策には、ほかにも種類があります。Rights Management(ライツマネジメント)をご存じですか?
クラウドやサーバーでPDFのセキュリティ情報を管理し、PDFファイルに有効期限を設けたり、開く人によって異なる操作権限を適用するなど、より自由度の高いデータ保護を可能にします。

Rights Management(ライツマネジメント)

1.セキュリティ設定はPDFファイルの中で管理するのではなく、別途クラウド画面の中に作ります。

2.文書を開くメンバーに閲覧アカウントを発行し、メンバー自身や所属するグループごとにセキュリティのルールを設定できます。
ポリシー詳細画面で、操作を許可する項目にチェックを入れます。

例:

1.「AAA工業」のメンバーは、閲覧のみ可能(印刷や変更、コピーは不可。)

2.「マーケティング本部」はPDFを閲覧・印刷・編集ができる。

3.セキュリティの掛かったファイルは、開く際にあらかじめ設定されたIDとパスワードを必要とします。

4.ファイルを開くと、カギのマークが表示されます。また、Acrobatの機能によりセキュリティをかけたファイルと、大きく異なるのは透かしに動的要素が含まれることです。ファイルを開いたアカウントの氏名と、開いた日時を自動的に透かしとして表示します。情報の独り歩きを抑止する効果が期待できます。

5.セキュリティの設定を司るクラウド画面にはファイルごとの操作ログも蓄積されます。たくさんのファイルを暗号化していても、どのファイルにいつだれが何をしたか、確認可能です。

配布した後からファイル自体を閲覧できなくできる!

Rights Managementの最大の利点は、「後から失効できる」ことです。クラウドによるセキュリティを掛けたファイルは、必ず開くたびに認証を取ります。

1.クラウド側から対象ユーザーまたはユーザーグループの「失効」にチェックを入れ、開いた「失効/ポリシー切替」画面で、失効を選択し更新します。これにより閲覧もできない設定に変更されました。

2.既に閲覧者の手元に保存されたファイルでも、閲覧時の認証でIDやパスワードが正しくても、開けなくなります。

このように、相手にデータを渡してしまった後でもコントロールできる仕組みで情報漏えい対策に最適です。

たよれーる PDFセキュリティサービス

大塚商会では、このRights Managementを使用した「たよれーる PDFセキュリティサービス」をご提供しています。詳しくはサービスページをご覧ください。

「たよれーる PDFセキュリティサービス」についてもっと知りたい

「たよれーる PDFセキュリティサービス」を試してみたい(体験版のご案内)

大塚商会のやさしくPDF活用レシピについて

このコンテンツは、Adobeサイト「Adobe Acrobat 簡単レシピ」の大塚商会版です。Adobe社の協力のもと制作しており、一部、「Adobe Acrobat 簡単レシピ」と同一の内容を掲載しています。

ほかのレシピも試してみよう

Adobe AcrobatでPDFをもっと活用するヒントをほかにもたくさんご紹介しています。

大塚商会のやさしくPDF活用レシピリスト

  • 元ファイルが無くても、文書を簡単に修正!PDFを編集してみよう編
  • 重要な情報が入ったPDFは手放しても漏えいを防ぐ!PDFセキュリティ編
  • WordやExcelに戻して情報を再利用!PDFをOffice文書に書き出してみよう編
  • どんな文書もまとめて一つのPDFに!複数のファイルを束ねてみよう編
  • 紙からテキストを読み取って検索可能に!紙文書をPDFに変換してみよう編
  • ページ番号やタイトルなど一貫した情報を表示!ヘッダーとフッターを追加してみよう編
  • 紙に赤入れやメモ書きするような手軽さ!PDFに注釈を入れてみよう編

大塚商会のやさしくPDF活用レシピ

Adobe Acrobat XIとAdobe Reader XI サポート終了にご注意ください

Adobe Acrobat XI / Adobe Reader XI のサポートが2017年10月に終了予定です。サポート終了後は、メーカーによるテクニカルサポートや、セキュリティアップデートの提供が行われないため、世界中で幅広く利用されているAcrobat、Adobe Readerはセキュリティ上の観点から、最新バージョンでの運用がお勧めです。メーカーサポート終了に伴うアップグレード導入相談は大塚商会にお任せください。

Acrobatの重要なお知らせ

Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介