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これから始める簡単動画編集[超初級編]

情報伝達は、静止画から動画へ

より多くの情報をお客様にお伝えする動画コンテンツが注目されています。画像編集スキルや専用機材不要の、誰でも簡単に実施できる動画編集をご紹介します。

これから始める簡単動画編集[超初級編]

この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。[動画再生時間:56分19秒]

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誰でも簡単に今すぐ始められる、動画編集

企業や個人のプロモーションや自分の作品を紹介する際に、動画を使ったキャンペーンやプロモーションなどが増えてきました。お持ちの静止画からスライドショーで動画作成する方法、モバイル端末で撮影から編集まで行う方法をご紹介します。動画作成前に、縦型か横型か、重視するのは見やすさかインパクトか、見せるデバイス、コンテンツとターゲットなどを決定することが重要なポイントです。

スライドショーで動画作成 その1

Photoshopを使い、静止画と静止画を合わせて、パラパラマンガのように複数の静止画を連続させて、スライドショーから動画を作成します。[1]Photoshopファイルメニュー内「スクリプト」-「ファイルをレイヤーとして読み込み」を選択し、複数の静止画ファイルをレイヤー分けして読み込みます。

[2]ウィンドウメニュー内「タイムライン」-「ビデオタイムラインを作成」を押下します。レイヤーに配置された画像が全て別トラックに分けられ配置されます。[3]フレームレート(1秒間に表示する画像枚数)、トランジション(フェードインのような画像の切り替え方法)、各クリップの再生位置をカスタマイズします。

ピクチャーインピクチャー(映像の中に映像、静止画の中に動画)も、動画や静止画を別レイヤーとして重ねるだけでできます。Photoshopは、CS3のExtended(機能拡張版)以降から動画読み込みできます。BGMなどのオーディオ追加も可能です。ファイルメニュー「書き出し」-「ビデオをレンダリング」を押下すると、Photoshopから動画ファイルをそのまま書き出せます。再生するデバイス、規格などから書き出し方法を選ぶこともできます。

スライドショーで動画作成 その2(デジタルサイネージなどの縦型動画)

[1]動画ファイルを読み込みます。配置には、FinderやAdobe Bridgeを使う方法、Photoshopのビデオタイムライン上で「メディアを追加」を押下する方法など利用できます。[2]画角や映像に合わせて動画サイズを調整します。全体の動作確認時に背景が透明になる部分は「表示するものなし」を示すのでフレームで調整します。ハサミマークをクリックしフレームを分割して、別画像や動画を埋め込むこともできます。ターン、ズームといった設定も可能です。

[3]新規ビデオグループを準備後、テキストツールで入力します。[4]「キーフレームアニメーション」を利用し、フェードイン効果を設定します。テキストのビデオグループに2個キーフレームを設定します。1個目で不透明度0%、2個目で不透明度100%とします。再生させると、透明から不透明にアニメーションします。変形、位置、テキストだとワープ変更もでき、また、Creative Cloud Librariesから別アプリケーションで作成したファイルを設置することも可能です。

視認性の高い「文字」も重要なポイント

映像編集にはフォントも重要なポイントです。Creative Cloudのサービスでは日本語書体173フォント(2018年1月時点)が無償で利用可能であり、日本を代表するモリサワなど有償フォントもご利用いただけます。Typekitアイコンをクリックすると、ブラウザーが立ち上がり、お好きなフォントをインストールするだけで簡単にご利用いただけます。

ロイヤリティフリーの素材提供サービス「Adobe Stock」

「Adobe Stock」を使うと、ライブラリパネルからすぐに画像を検索できます。ライセンス購入前に、透かしが入った「当たり画像」としても利用でき、イメージをよりクライアントに伝えることが可能です。シズル感あふれる写真や専門性の高いイラスト、写真などが多数用意されているので、プレゼンの資料などを作る際にご活用ください。

Adobe Stockのテンプレートを活用する

Adobe Stockに用意されたテンプレートをカスタマイズする方法をご紹介します。テンプレートをダウンロードし、「スマートオブジェクト」になっているレイヤーを選択します。「自分のデザインをカスタマイズする」をダブルクリックすると、編集モードに切り替わります。任意の画像などを配置すれば簡単に差し替えることが可能です。動画の場合は、枠に合わせて大きさを調整し、ファイルをはめ込んで作業します。

モバイル端末で撮影から編集まで行う

Premiere Clipという無償アプリを使います。マイプロジェクトの隣にある「+」ボタンをタップし、動画に使う画像を選択します。選択後、「自動編集」を押下するだけで、画像を組み合わせた動画が作成されます。サウンド、画像の順番入れ替え、背景の露光量などの調整など、さまざまな編集が可能です。編集が終了したら、すぐにYouTubeやTwitterなどのSNSに公開もできます。Android版、iOS版、それぞれ無償ですので、まずはダウンロードしてお試しください。

アドビが提供する新しいアニメーション制作アプリ「Character Animator」

CCユーザーなら誰でも利用できる「Character Animator」ご紹介します。PhotoshopやIllustratorで作成したキャラクターを「Character Animator」に読み込むと、Webカメラに写し出した人物とキャラクターの動きを同期させたり、キーボードやマウスで動きをつけたり、モーションキャプチャーを簡単に実施できます。キャラクターの動きを録画することも可能なので、教育用コンテンツなどに活用できます。まずはダウンロードしてお試しください。

  • *Typekitは2018年10月よりAdobe Fontsに名称変更しています。

本動画でのご紹介サービス

  • Adobe Stock

    豊富な商用利用可能素材(写真、イラスト、3D、テンプレートなど)を提供するストックフォトサービスです。各アプリケーションと連携して、検索・試用・購入がスムーズに行えます。

  • Adobe Fonts(旧Typekit)

    Adobe Creative Cloudユーザーが利用できるフォントライブラリサービスです。日本語フォントの定番であるモリサワ書体も一部利用可能です。

Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介