Adobe(アドビ)製品のことなら、お気軽にお問い合わせください。

大塚商会 インサイドビジネスセンター

0120-434-466(平日 9:00~17:30)

【CADユーザー必見】今スグ使いたくなる「Adobe Creative Cloud」「Adobe Creative Suite」との圧倒的な違い

短時間で思いどおりに仕上げる! 驚異的な進化をご覧あれ

AIが搭載されたCreative Cloudの進化をデモを交えてご紹介します。Creative Suiteでの制作に比べて、完成までにかかる時間と手間の変化を感じていただけます。

【CADユーザー必見】今スグ使いたくなる「Adobe Creative Cloud」「Adobe Creative Suite」との圧倒的な違い

この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。[動画再生時間:52分37秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

今日は「【CADユーザー必見】今すぐ使いたくなる『Adobe Creative Cloud』と『Creative Suite』の圧倒的な違い」と題して、従来Creative Suite(以下、CS)でやっていた作業をCreative Cloud(以下、CC)で同様にやろうとした場合、どのくらい時間と労力が削減できるのか、その削減方法とそれによりどのくらいコストカットができるのかを事例を交えてご紹介します。

AI技術で圧倒的な作業時間差

CSとCCの大きな違い、それは一つにAdobeのAI技術、人工知能の技術が搭載されたことです。そのAdobeの機械学習機能とクリエイティブが共存することによって多くの効率化が図れます。写真の中にいる不要な通行人などをPhotoshopで消す作業を実際に比較したところ、CS6では従来30秒近くかかり、CCでは約2秒弱で終えることができました。

サイズ違いも「コンテンツに応じる」機能で思いのままに変更

A4縦長のチラシを作る際に、元画像が横長サイズの素材の場合があります。CCの最新版があれば簡単に縦長の画像にできます。Photoshopの「切り抜きツール」でサイズ指定し「コンテンツに応じる」というオプションのチェックを入れ、確定します。すると、Adobe Senseiのテクノロジーが解析をして、サイズ調整で追加された白い部分に情報を補てんします。このオプションのオンオフを設定するだけで、縦長の画像が出来上がりました。

さらにCCに搭載されたライブラリというパネルの中にPhotoshop内でドラッグします。すると、Illustratorのライブラリパネルにも登録された画像が既に保存されてそのまま利用できます。後はIllustratorで、テキストやさまざまな情報を付随すれば、販促ツールとしてチラシの作成があっという間にできます。

AIによる「被写体の自動選択」で効率アップ

次は建物の部分だけ切り抜きたいと思います。これも人工知能にお任せしてしまいましょう。「クイック選択ツール」-「オプション」-「被写体を選択」を実行すると、自動的に建物を被写体として認識します。建物の複雑な形も認識してあっという間に選択することができました。もし選択されていないところがある場合は、その部分だけ任意にもう一度ドラッグしながら選択してみましょう。

撮影アングルでゆがんだ写真も自動でベストショットに変換

室内で撮影した壁や天井の梁の部分が丸くなってしまった写真をフラットな状態に補正しましょう。「フィルター」-「レンズ補正」で、写真のプロファイル情報からある程度の補正は行うことができます。さらに調整する場合は、「カスタム」-「歪みの補正」を行い、垂直方向と水平方向のスライダーを動かします。グリッドを表示して目安を決めて補正をしていくといいでしょう。

アオリのある写真をフラットな状態にします。「Camera Rawフィルター」の「アップライトテクノロジー」という、どの程度ゆがみがあるのかを自動的に認識する機能により、オートのボタン一つ押すだけで位置やアングルがきれいになります。補正を加えたことで情報がなくなった部分は、「編集」-「コンテンツに応じた塗りつぶし」であっという間に復元されます。写真の中から任意の場所を選択すると、自動的にそれに周囲の色を合わせて自然に再生するというAdobe Senseiの技術です。

画像アセットで時短 サイズ違いのバナーも一気に作成・修正

まず元となる300px×300pxのデータを一つ作成します。「アートボードツール」の上下左右に表示された「+ボタン」をクリックすると、アートボードが一つ追加されます。追加したアートボードでサイズ違いのバナーを作成します。これらを全て選択し右クリックし「PNGとしてクイック書き出し」を選ぶと一度にバナーが完成します。全ての画像が一つのデータを参照するようにしていますので、修正が発生した場合、元になる一つの画像や文字データを修正すれば、あっという間に反映させることができます。

もう一つの書き出し方法をご紹介します。レイヤー名やフォルダ名に書き出したいファイルの拡張子を付けるという方法です。アートボードのアートボード名を「.png」としてみました。ファイル-生成-画像アセットにチェックを入れた状態で上書き保存をすると、自動的にフォルダが作成され、その中に拡張子を付けたデータが自動的に書き出されます。倍率なども指定して入力をすれば、それに合わせて書き出すことも可能となっています。

多角形の角丸をすばやく作成、さらに修正にも強い

オブジェクトを選択した状態で「ダイレクト選択ツール」に切り替えます。その状態で二重丸のようなマークをドラッグすると、それだけで角を丸くしたり、角を内側にしたり面を落とすなどのカスタマイズが可能です。

タイトル文字の作成も修正もカンタン!

「文字ツール」-「文字タッチツール」でテキストの一部分を大きくして視認性を高めることが可能です。文字をドラッグするだけであっという間にサイズ違いに変更することができます。さらにCCではAdobe Fonts(アドビ フォンツ)が搭載されています。アクティベートボタンを押せばすぐに利用したい書体が使えるようになります。ユニバーサルデザインフォントにも対応していますので、より読みやすい改善資料、工事資料なども作成できます。

Adobe Stockを利用して景観シミュレーション画像もすばやく作成

Adobe Stock(アドビ ストック)という、テンプレートを変更するだけで簡単にカスタマイズをすることができるロイヤリティ画像の提供サービス(有償)があります。CCのライブラリに直接保存をして利用することができますし、購入した画像は同じ会社内のグループメンバー同士で共有することも可能です。Adobe Stockからダウンロードしたテンプレート画像を使って、どのように編集するのかご紹介します。

まずはStockから「看板」のテンプレートを探して選びます。画像内にある「YOUR DESIGN HERE(あなたのデザインはここに入れますよ)」は、データを差し替えることができる部分の目安です。事前にIllustratorなどで作ったデータがあれば、Creative Cloud ライブラリの機能を使ってドラッグして位置やサイズを調整して合わせます。上書き保存して閉じると、はめ込み画像となっているのがお分かりいただけるかと思います。

Adobe Dimension(アドビ ディメンション)というCCのアプリケーションとAdobe Stockで、3Dデータを使ったさらに見栄えの良いコンテンツ作りができます。これは私が景観シミュレーションとして作成した画像ですが、2Dの背景画像に3Dの車やポール、電灯、看板などを追加しています。どのように作成するかをご説明します。

背景画像を配置し、右側の「アクション」-「画像から環境を設定」を実行します。Adobe Senseiが、画像から自動的に照明の当たり具合、またはパースというものを自動検出してくれます。なので、そのまま車やポールなどの3Dデータをドラッグして配置をすれば、3Dの専門知識がなくても、この背景画像にぴったりのパース上に3Dデータをマッチングすることができました。

Adobe XDで間取り紹介 部屋の移動もイメージしやすく遷移

Adobe XD(アドビ エックスディ)はUI、UXのツールということでWebデザイナー向けですが、建築や設計の方にも非常に便利に使えます。例えば、地図や間取り紹介といったような活用方法が可能です。シチュエーションごとの画像を用意し、条件ごとに分岐できるマンションの間取りを説明するプレゼンデータを簡単に作成してみましょう。

1DKの部分のボタンをタップしたらキッチンの画像に飛んでいく、という設定を行います。プロトタイプモードというモードに切り替えます。上のページのアートボードから下のページのアートボードをドラッグ&ドロップでミップという縄のようなマークでつなぐと、リンクという形で接続が可能になります。

グラフに動きを加えて訴求力をアップ

Adobe XDで、簡単な自動アニメーションの機能を使って動きのあるグラフを作成してみましょう。Excelからグラフをコピー&ペーストで持ってきて作成できます。グループ化されているところを解除しながら、一つ一つベースを作成します。後はプロトタイプモードから「自動アニメーション」というところ設定していただくと、これでもう準備は完了です。下から上に伸びていくグラフが完成です。

ストレージ機能でデータのやりとりもスムーズ

CCの「ファイル」から「フォルダを同期」を選択すると、自分のローカルエリアにCCのストレージで提供してるエリアと一対一でひも付くことができます。「ファイル共有」で人に送ることも可能です。相手に閲覧のみの権限で共有することも、編集可能な状態の権限にして相手に渡すこともできます。ライブラリも同様に共有することが可能です。

CCで工数時短も訴求力アップも実現

実際にCCに変えてよかったというお声を頂いています。今回のセミナーのように、CSの使い方に加え、少しだけCCの使い方を覚えてしまえば、非常に効率化ができるということもお分かりいただけたかと思います。Adobe DimensionやAdobe XDもすぐにダウンロードして試してみていただきたいです。

本動画でのご紹介サービス

PhotoshopやIllustratorをはじめ、Adobe XD、Dimensionなどのクリエイティブ制作に役立つアプリケーション一覧です。

素材のAdobe Stock、フォントのAdobe Fontsなど制作アプリケーションの環境をさらに便利にするサービス一覧です。

Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介