本人の同意を得たうえで、対象の従業員の顔画像をあらかじめ登録しておきます。
入退室管理の見守りの活用例
顔認証ソリューションの導入により入退室管理の軽減を行えます。
オフィス等における課題
- ICカードでは、盗難や貸借など不正利用のリスクが心配
- サーバールームなど施設内のセキュアゾーンのセキュリティを高めたい
- 指紋認証ではリーダーに接触が必要で衛生面で抵抗がある
導入効果
- 顔を鍵にすることで、本人以外の侵入を抑止
- ICカードのような不正な貸借のリスクがなく盗難や忘失の恐れもなし
- ハンズフリーの認証で簡単に入場でき、なおかつ衛生的
活用までの流れ
1:画像の登録
2:認証と開錠
登録された従業員が 出入口に近づくと自動でドアを開錠します。
3:入退室履歴の確認
顔画像付でログが残るため過去の入退室履歴の確認も可能です。
ナビゲーションメニュー