Clip #270 公開収録 特番iPhoneの次にくるもの

2016年9月30日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今回は、iPhoneケース展の会場から公開収録をお送りします。

ゲストに、元朝日パソ編集長で、コンピューターとインターネットの生き字引「ホールアース桂」こと服部桂さん、そしてアメリカのバークレー在住のジャーナリストでiPhoneの本もたくさん書かれている松村太郎さん、そして「丸さん」こと大塚商会を代表するビジョナリー丸山義夫さんをお迎えして、【特番iPhoneの次に来るもの】と題してお送りします。

松村太郎さんは既にiPhone 7 Plusのジェットブラックをお使いで、しかも未発売のAirPodsを使ってFaceTimeで参加してくれました。おそらく日本でも海外でもAirPodsを使った公開録音は初めてなのではないでしょうか。
このAirPodsですが、10月下旬に16,800円で発売予定です。

AirPods(Apple<日本>)

さて、番組ではiPhoneの話を皮切りに、Appleが考えている次世代の世界戦略を見通そうとしています。
そして、最後にあのWIRED初代編集長でビジョナリーのケヴィン・ケリー氏が書いて、ゲストの服部桂さんが翻訳した『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』のお話をいただきました。

この本は、10年後に起きるであろう事象を、現在起きていて未来に続く避けては通れない不可避の流れに沿って読み解こうというものです。未来に起きる物事、ビジネスや自分たちの暮らしや考え方の変化すらも、おぼろげながらにでも予測しておかないと、AIが進化によって、自らの夢や希望をAIに奪われてしまってからでは間に合わないのかもしれませんね。

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則(NHK出版)

イベント会場での公開録音ということで、十分な音響ではありませんがお楽しみいただければ幸いです。

  • *収録を終えて SatoRichman

番組視聴はこちらから

次回予告

Clip #271 AdobeCCが熱いぞ

公開予定日:2016年10月7日

GUEST PROFILE

服部 桂(はっとり かつら)

朝日新聞社ジャーナリスト学校シニア研究員

1951年生まれ。78年に早稲田大学理工学部で修士。同年、朝日新聞社入社。84年から米AT&Tとのジョイントベンチャーに出向。87年~89年、MITメディアラボ研究員として米メディアの調査。89年科学部記者、91年『ASAHIパソコン』、95年『DOORS』編集委員、98年『ぱそ』編集長を務め、その後科学医療部記者や、デジタルメディア本部のプロデューサーを経て10年より朝日新聞社ジャーナリスト学校シニア研究員。著書『人工現実感の世界』『人工生命の世界』『メディアの予言者』『テクニウムを超えて——ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャーから人工知能の未来まで』など。訳書『チューリング 情報時代のパイオニア』『ヴィクトリア朝時代のインターネット』『謎のチェス指し人形「ターク」』など。

松村 太郎(まつむら たろう)

ITジャーナリスト
フォークス株式会社 代表取締役

カリフォルニア州バークレーと東京を拠点に、テクノロジーとライフスタイルの関係性について取材活動を進める。2014年に長野県上田市に開講したプログラミング必修の通信制高校 コードアカデミー高等学校副校長・スーパーバイザー。

丸山 義夫(まるやま よしお)

株式会社大塚商会マーケティング本部 次長

IBMソフトウェア担当時「IBM CHAMPION」の称号、コミュニケーション・コラボレーションのエバンジェリストで、数多くのお客様の問題解決にあたる。大塚商会営業向けiPad導入のプロジェクトリーダーの経験も持ち、現在は広告宣伝関連の管理職。iPod touch購入からAppleの世界に入り、今では家族全員がMacユーザー。アニメ・ガジェット・映画・水族館好きのおじさん!

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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