Clip #321 コンピュータービジョンで見つめる未来 後編

2018年2月23日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週も前回に引き続き、iPhone X の「切り欠き」や「notch(ノッチ)」と呼ばれるセンサー部分の技術にもつながるロボットやコンピューターの目、コンピュータービジョンの研究や開発をされている大城英裕(おおきひでひろ)さんをお迎えし、【コンピュータービジョンで見つめる未来】と題してコンピューターの進化や未来のお話を伺ってまいります。

今回は、人間の視覚以上に研ぎ澄まされた映像で世界を認識し、ロボットやスマートカーの自動運転技術などにもつながるコンピューターの目、ますます進化を遂げるコンピュータービジョンについてより詳しく伺ってまいります。お楽しみに。

  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #322 会心のスピーカーOVO(オヴォ)誕生

公開予定日:2018年3月2日

GUEST PROFILE

大城 英裕(おおき ひでひろ)

国立大学法人 大分大学 理工学部 共創理工学科 知能情報システムコース 助教

学生時代での半導体の多値論理回路の研究、企業での通信装置の開発を経て、現職に就く。大学では当初、人工知能における認知工学の研究に従事。その後、画像処理の研究に転向。知能ロボットに用いるコンピュータービジョン(Computer Vision)の研究を行う。文部科学省重点領域研究「知能ロボット」公募研究代表者(1995-1998)と、米国イリノイ大学への留学(1999)を経験し、自身の世界観が一変。帰国後、1台のカメラでサッカー選手の位置推定を行い、自動でアニメーション化するデジタルスコアブックシステムを開発(2000-現在)。「夜の風景を昼間のように見せる(de-nighting)」研究では、第14回画像センシングシンポジウム(SSII08)オーディエンス賞ならびに最優秀論文賞を受賞。最近は、AR(Augmented Reality)技術を使って、スマート端末をかざすと何でも翻訳する視覚的翻訳の研究(2012-現在)に従事。昨年からは深層学習を用いた逆問題の解法に関する研究(2017-現在)にも興味を持つ。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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