Clip #327 売れないものを売る方法? 前編

2018年4月13日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週は、マーケティング関連の本を何冊も出されているコピーライターの川上徹也(かわかみてつや)さんをお迎えし、【売れないものを売る方法?】と題して2週にわたりお話を伺ってまいります。

川上徹也さんは、大手広告会社勤務を経て独立し、コピーライター&CMプランナーとして企業の広告制作を手掛けられ、多くの賞を受けられています。著書も『物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください!』など多数。それらの本は海外でも評価が高く、15冊が翻訳出版されているそうです。

ただ、「売れないものを売る」って、どう考えても簡単なことではないですよね。でも売れないことには理由があって、その売れない理由を払拭(ふっしょく)するための5W1Hの置き換えなど、ヒントが詰まった本が今回テーマとして取り上げさせていただいた『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください!』という長い書名の本なんです。

ちなみに、5W1Hとは、「いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素。これらの再確認や置き換えで、さまざまなヒット商品やヒットブランドが生まれています。そんな事例についてお話しいただきました。

例えば、単年で世界的な企業に成長したUNIQLO(ユニクロ)が最初にお店を出した際に成功した秘密や、カップ麺を店頭に置いてもらえなかった米国で置いてもらえるための工夫など、皆さんのお仕事などにも置き換えて考えれば、大いに役に立つのではないでしょうか。

『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください!』は大手書店やAmazonなどで購入できます。

こちらはKindle版です。

  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #327 売れないものを売る方法? 後編

公開予定日:2018年4月20日

GUEST PROFILE

川上 徹也(かわかみ てつや)

コピーライター/湘南ストーリーブランディング研究所代表

大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。
コピーライター&CMプランナーとして多くの企業の広告制作に携わる。
東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に経営理念・企業スローガンなど、企業の旗印になる「川上コピー」が得意分野。

「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者としても知られ、現在は広告に限らず「企業」「団体」「地域」などが本来持っている価値を「見える化」し、輝く方法を個別のアドバイスや講演・執筆を通じて提供している。

著書に『物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(角川新書)『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください!』(SB新書)など多数あり、累計50万部を突破。台湾・韓国・中国等、海外にも15冊が翻訳出版されている。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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