Clip #338 未来を創ろう「ホロス2050未来会議」 後編

2018年8月10日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週も前回に引き続き、『MACワールド日本版』や『MACLIFE』など、雑誌を次々に創刊され、編集長を歴任された高木利弘(たかぎとしひろ)さんをお迎えし、【未来を創ろう「ホロス2050未来会議」】と題してお話を伺ってまいります。

高木さんが賢人たちをゲストに招き12回開催された「ホロス2050未来会議」を通して、感じたことや見つけた貴重なお話をお聞かせいただきました。

この「ホロス」とは、『WIRED』創刊編集長のケヴィン・ケリーがその著『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』(原題は『The Inevitable』=不可避なもの)(NHK出版)の中で予言した「未来社会」のことです。

『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』については、AppleCLIPで常連ゲストの服部桂さんにお話を頂いていますので、ご参考にどうぞ。

AppleやGoogleなどの企業がインターネットやデバイスによって大衆に力を与えましたが、その精神的なバックボーンとなったのが、スチュアート・ブランド氏が50年前1968年に創刊した『ホール・アース・カタログ』という雑誌です。そして今から42年先を予測しようとそのスチュアート・ブランドに学び『ホール・アース・レビュー』という雑誌の編集長を務め、エグゼクティブ・エディターとして『WIRED』の立ち上げにも関わったケヴィン・ケリー氏が提唱した「ホロス2050未来会議」。

今回は、スティーブ・ジョブズ師のお話も折り込みながら、インターネットの出現やその役割、またプロバイダーであるGoogleやFacebook、政治家に独占されそうな危機的な状況の中で、どのようにして明るい夢のような未来を創るのかなど、幅広くかつ奥深いお話を頂きました。

このビジョナリストたちや過去に学んで、未来をイメージできれば、自分たちの明るい将来を創ることもできるわけです。
この収録がその一助になればと思います。

番組でご紹介した、ITやインターネットの世界を作り出した偉人たちが載ったトランプ型のカード、知の冒険カードゲーム「ColleCard」が今後発売されることも楽しみに待ちたいですね。

知の冒険カードゲーム「ColleCard」
50年前から25年前のITの歴史的人物や業績を、トランプ形式のカードで遊びながら学べる、新しい発想の知のゲーム。

例えばアラン・ケイ氏のカードのページはこんなコンテンツで、ディープな情報が満載です。

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  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #339 夏休みは美術館へ

公開予定日:2018年8月17日

GUEST PROFILE

高木 利弘(たかぎ としひろ)

1955年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1985年、NTTキャプテンシステムの情報誌『Captain Pedia』を創刊。1986年、日本で最初のMacintosh専門誌『MACワールド日本版』を創刊。以後、『MACLIFE』『Oracle Life』『MEDIA FRONT』などを次々と創刊。1996年より株式会社クリエイシオン代表取締役。コンピューター関連雑誌の編集長として長年コンピューター技術の発達史に関わってきた経験を生かし、新しいコミュニケーション・デザインのコンサルティング、およびプロデュース、執筆活動を行っている。主書に『Macintoshなんでも聞いて! インターネット編』『Macintoshなんでも聞いて! Mac OS X Serverパーフェクトガイド』(以上インプレス)、『Kacisでサクサク文書作成』(SCC)、『電子書籍ビジネス調査報告書2003』『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2008』『CGM/SNSビジネス調査報告書2008』『iPhone 3Gアプリ開発とビジネスプランニング』『Google Android調査報告書2009』(以上インプレスR&D)など多数。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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