Clip #342 秋においしいワインを

2018年9月7日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週のAppleCLIPでは、JALのファーストクラスでも出されているワインを造られているシャトー・イガイタカハの杉本隆英(すぎもとたかひで)さんと美代子夫人のご夫妻をお迎えし、【秋においしいワインを】と題してお話を伺いました。

杉本さんは、大学在学中からアルバイトでプログラムを手掛け、後にインターネット関連機器を扱うアメリカ西海岸にある企業の日本法人代表となりました。そんな杉本さんの人生を変えたのは、意外なことに、その会社の表彰式で出会った1本のお手ごろなワインだったそうです。

ワイン好きのリッチマンをうならせるシャトー・イガイタカハの「侍」というワインは、あの世界に名だたるワイン評論家のロバート・パーカーに95点を頂いたという素晴らしいものです。しかし、杉本さんは「昆布締めに合うワインをたまたますごい醸造家に造ってもらっただけ」と謙遜されるのです。

このご夫婦のお人柄が、このシャトー・イガイタカハというブランドを生んで育てているのだと思います。
そんな杉本さんが書かれた本『幸せになりたければワインを飲みなさい』は、もともとアルバイトから始めてインベーダーゲームをまねたゲームさえ作ったという、町のプログラマー出身でワインの知識など全くなかった、しかもお酒もほとんど飲めなかった杉本さんご夫妻が、40歳を超えてからシャトー・イガイタカハというワインブランドを生み出す物語です。

この本は、ぶどうやワインの知識などなくても心に染みる、しかしながらワイン好きにもふに落ちる良書です。この本を深読むだけで、とても勇気づけられるし人生の学びになるのではないかと思います。
もちろん、ワインに興味がある方には入門書になると思います。

ワインと全く縁のなかった40過ぎの男とワインとの出会いの話、そしていろいろな運や出会いを引き寄せたその理由、ぜひ番組から読み解いてみてください。

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  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #343 ずっと見てる、いつも見てる

公開予定日:2018年9月14日

GUEST PROFILE

杉本 隆英(すぎもと たかひで)/杉本 美代子(すぎもと みよこ)

ワイナリーオーナー、ワインディレクター兼ワインラベルデザイナー

1968年兵庫県西脇市立西脇中学3年生の時、2組出席番号9番として出会う。
1978年に結婚。隆英はコンピューター・エンジニア、美代子は薬剤師として働く。
1999年にCalifornia Wine Fan Clubを主催。(2010年6月クローズ)
2002年7月より麻布十番にCalifornia Wine Gardenをオープン。(2012年7月閉店)
カリフォルニアワインをこよなく愛し、2005年からCh.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)としてワインの生産輸入販売を開始。
隆英は2007年1月、美代子は2008年11月にリタイアし、ワインのある生活を楽しんでいる。
美代子は、グレッグ・ブリュワー氏が造る「Diatom」の漢字ラベルを2010年ヴィンテージよりデザイン。
結婚35周年を迎える2013年4月16日リリースに向けて、二人の出会いである3年2組9番をイメージしたCh.igai Takaha Sparkling Wine "Sign to the Story" 3209 を世に送り出すことを楽しみにしている。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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