Clip #345 ジョブズ師匠のDNAって?

2018年9月28日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週のAppleCLIPは、先日渋谷で開催された「ANRワンボタンの声+AppleCLIP=2000回記念公開収録 Appleの奇跡的な発展と進化を深読む」の公開収録をお送りします。

この公開収録は、ANRワンボタンの声の皆さんを中心に開催され多くの関係者が応援することで、各地からたくさんの参加者様にお集まりいただき盛大に開催できました。中には札幌や沖縄、鹿児島からご参加いただいた方や、番組の初期からずっと聴いていただいているというリスナーさんが何人もいらっしゃいました。ANRワンボタンの声の皆さん、関係者の皆さん、そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

写真は会場の様子です。

ゲストには、ANRワンボタンの声の魚井宏高(うおいひろたか)先生と、漫画『スティーブズ』を描かれた漫画ユニット「うめ」の小沢高広(おざわたかひろ)さん、スティーブ・ジョブズの著者をたくさん書かれている竹内一正(たけうちかずまさ)さんをお迎えし、【ジョブズ師匠のDNAって?】と題してお話を伺いました。

それぞれAppleに関する造詣の深いゲストだけに、ジョブズファンにとっても、なかなか面白い公開収録となったのではないかなと思います。

収録中にご紹介しましたが、『スティーブズ』の作画を担当している小沢さんが着ていた、某氏のタートルネックを模したTシャツ(実はタートルネックとレインボーカラーで書いているだけなんですが)をこの収録に合わせて販売されていますので、よかったらのぞいてみてください。

魚井先生や竹内一正さんもおっしゃっていたとおり、「iPodの成功がAppleの快進撃のターニングポイント」というところで収録時間となってしまいましたが、もっと深掘りしたいですよね。私は、デザイナーのジョナサン・アイブとスティーブ・ジョブズ氏の出会いとティム・クックのスピードとバランスを持った経営力こそがAppleの快進撃の始まりだったのではないかなとも思っています。そのうちまたAppleCLIPで続きをお伝えできればと思います。

番組でご紹介しました、竹内一正さんがAIの近未来を書いたという『物語でわかる AI時代の仕事図鑑』。この本は、今ある仕事の大部分がAIに置き換わるといわれる2030年を舞台にさまざまな職業の登場人物が繰り広げる物語です。
この本については近いうちに収録予定ですので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

ANRワンボタンの声+AppleCLIP=2000回記念公開収録のワンボタンの声のパート1はこちらで聴くことができます。

公開収録のワンボタンの声のパート2はこちらで聴くことができます。
ジョブズの通ったおすし屋さんのお話なども聴くことができます。

  • *サマリーの写真撮影は全て、AppleCLIPのリスナーで北海道から参加された、札幌1番マンセルさんにお願いしました。この場を借りてお礼申し上げます。
  • *収録を終えて SatoRichman

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番組視聴はこちらから

次回予告

Clip #346 マクルーハンは知っていた 前編

公開予定日:2018年10月5日

GUEST PROFILE

魚井 宏高(うおい ひろたか)

大阪電気通信大学総合情報学部 学部長/総合情報学部 デジタルゲーム学科 教授

古くから大阪のMacユーザーグループの中心に立ち、Appleの内外のイベントへ参加するなど、けん引者として大きな功績を残し、「ANRワンボタンの声」でもアドバイザーとして大きな役割を果たしている。

小沢 高広(おざわ たかひろ)

漫画ユニット「うめ」で企画・シナリオ・演出を担当。
2001年『ちゃぶだい』で第39回ちばてつや賞 一般部門 ちばてつや大賞を受賞。
同年『ちゃぶだいケンタ』を連載。代表作『大東京トイボックス』は、マンガ大賞2012第2位、文化庁メディア芸術賞2013審査員推薦作、2014年テレビドラマ化もされた。ほか、沖縄の離島で都会出身の子がiPhone片手にサバイバルする『南国トムソーヤ』、スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアックを中心に、1970年代シリコンバレーの群雄割拠を描く『スティーブズ』、南極観測隊のドキュメンタリー漫画『きょくまん』など。
2010年には『青空ファインダーロック』を日本人漫画家としては初めてAmazon Kindleストアにてセルフパブリッシング。2012年にはクラウドファンディングサイト上でWeb漫画『スティーブズ』の執筆資金を集める企画が、当時としては史上最速で目標金額を達成するなど、マンガとWeb上のサービスやプラットフォームとを組み合わせた試みで話題を集める。
現在は、手土産と文学をつまみにお酒を飲む食べ物マンガ『おもたせしました。』、育児エッセイマンガ『ニブンノイクジ』などを連載中。
『マジンガーZ インターバルピース』、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の脚本を担当。

竹内 一正(たけうち かずまさ)

1957年岡山県生まれ。徳島大学工学部大学院修了、米国ノースウェスタン大学客員研究員。松下電器産業(現パナソニック)にエンジニアとして入社。VHS、PC用磁気記録メディアの新製品開発、海外ビジネスに従事。その後、アップルコンピュータ(現アップル)社にてプロダクトマーケティングに携わる。日本ゲートウェイ株式会社を経て株式会社メディアリングの代表取締役などを歴任。シリコンバレーのハイテク情勢に精通。現在、ビジネスコンサルタント事務所「オフィス・ケイ」代表。
主な著書に『スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ』(PHP研究所)、『イーロン・マスクの野望 未来を変える天才経営者』(朝日新聞出版)などがある。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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