Clip #364 AppleとART 後編

2019年3月22日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週も前回に引き続き、Mac雑誌の黎明(れいめい)期に多くの媒体でライターとして活躍し、近年はART関連の記事の執筆やメディアをディレクションされている、ジャーナリスト千葉英寿(ちばひでとし)さんをお迎えし、【AppleとART】と題してお話を伺ってまいります。

Apple創業者のスティーブ・ジョブズ師は、「Appleは、リベラルアーツとテクノロジーの交差点にある会社だ」とプレゼンテーションをしました。この「リベラルアーツ」とは、美術大学で学ぶ技法などのことではなく、もう少し意味の幅を広げて“クリエイティブなこと”を指しているのではないかと千葉さんは言います。

そして、Appleの設立20周年を記念して創られたTwentieth Anniversary Macintosh(20周年記念Mac)から、iMac、Apple Watchのデザインに至るまで幅広く語っていただきました。また、ジョナサン・アイブ氏と彼の盟友であり、今ではAppleのデザインチームで重要なデザイナーの一人といえるマーク・ニューソンとデザインしたライカのカメラや、彼がデザインした刀の鞘(さや)についてもお話しいただきました。

今後のAppleのデザインに、千葉さんも私も機能主義による収束ではなく、革新が起きることを願ってやみません。
今週もAppleCLIPをお楽しみいただければ幸いです。

さて、日本では大塚商会最大のイベント「実践ソリューションフェア2019」がスタートしています。

既に東京、大阪、名古屋の3会場での開催は終了していますが、今後も各地で開催されるこの実践ソリューションフェア2019では、市場の最新動向や具体的なノウハウをご紹介する多彩なセミナーや、デモや事例の紹介を通して最新のIT製品やソリューションを分かりやすくご説明するステージ、そして多くの優秀なパートナー企業によるビジネスにすぐに役立つ製品やソリューションを多数展示しています。

会場へは事前にお申し込みいただかなくても、名刺を2枚ご用意いただければご入場いただけます。ただし、セミナーは人気が高くすぐに満席になりますので、お早めにお申し込みいただければと思います。

4月以降も札幌、仙台、京都、神戸、広島、福岡などで順次開催されますので、ぜひお立ち寄りください。

  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #365 Apple Special Event 2019を深読む 前編

公開予定日:2019年 3月29日

GUEST PROFILE

千葉 英寿(ちば ひでとし)

フリーランスジャーナリスト 兼 美術館研究家

西武百貨店(現リブロ)の書店員、編集者を経て現職。
アート、デザイン、エンターテインメント、メディアとテクノロジーを取材し、雑誌・Webを中心に執筆・寄稿。ほか、企業の製品プロモーションや広告の企画、コンサルティングも手がける。パソコン、インターネットの黎明(れいめい)期から数々のデジタルメディア、オンラインメディアの創設に関わる。「文化庁メディア芸術祭」では公式iPhoneアプリの企画、ソーシャルメディアを使ったコミュニケーション戦略の立案などに携わる。ブログ「アートな日常、エンタメな毎日 by tokyoart」主宰。ライフハッカー、otoCoto、ARTLOGUEなどに寄稿。Weekend Museumの企画記事監修。デジタルハリウッド大学大学院客員教授(2011~2015年)。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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