Clip #370 Apple号はどこへ行く 後編

2019年5月17日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週も前回に引き続き、スティーブ・ジョブズ師の本をたくさん書かれていて、最近ティム・クック氏をテーマに『アップルさらなる成長と死角』を書かれた竹内一正(たけうちかずまさ)さんをお迎えし、【Apple号はどこへ行く】と題してお話を伺います。

スティーブ・ジョブズ師は、Appleを創業した後に、自ら手掛けたMacintosh(マッキントッシュ)で時代の寵児(ちょうじ)となるのですが、若くて暴走しがちなスティーブ・ジョブズ師はその取り扱いの難しさから1985年にAppleの役員会を追われることとなります。しかし、その11年後に奇跡の復活を果たし、ついには不可能ともいわれていたAppleの再建を実現するのです。

そのスティーブ・ジョブズ師の影で、Appleを支えたのが現Apple CEOのティム・クック氏でした。

温厚でコツコツタイプのティム・クック氏が、それまで赤字続きでいつ倒産してもおかしくないといわれたAppleの財務状況をどう改善したのか、どうやって世界初の1兆ドル(約112兆円)企業となり、巨大な内部保留金を持ち、本社ビルを完成させるなど快進撃を続けられたのか。さらに、労働環境や自然環境やプライバシー問題などで、世界の企業を大きくリードしているその背景とは。

そんなティム・クック氏の能力をひもときながらも、今後のAppleについても考えてまいります。

Apple成功の秘密を深読みしたい方は、ぜひこの本をお手元に。

この本を著者からプレゼントします。欲しい方はAppleCLIPのFacebookページにメッセージをお願いします。
6月以降に抽選のうえ、3名の方にお送りします。

  • *収録を終えて SatoRichman

ご相談はこちら

大塚商会では、新製品情報や新製品の導入や新しい技術に関するご相談なども、分かりやすくお答えします。

お気軽にご相談ください。

番組視聴はこちらから

次回予告

Clip #371 Swiftで遊ぼう!

公開予定日:2019年 5月24日

GUEST PROFILE

竹内 一正(たけうち かずまさ)

著者/経営コンサルタント

1957年岡山県生まれ。徳島大学工学部大学院修了、米国ノースウェスタン大学客員研究員。松下電器産業(現パナソニック)にエンジニアとして入社。VHS、PC用磁気記録メディアの新製品開発、海外ビジネスに従事。その後、アップルコンピュータ社にてプロダクトマーケティングに携わる。日本ゲートウェイ株式会社を経てメディアリングTC株式会社の代表取締役などを歴任。シリコンバレーのハイテク情勢に精通。現在、ビジネスコンサルタント事務所「オフィス・ケイ」代表。
主な著書に『スティーブ・ジョブズ vs ビル・ゲイツ』(PHP研究所)、『イーロン・マスクの野望 未来を変える天才経営者』(朝日新聞出版)などがある。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

バックナンバー

過去のバックナンバー一覧
AppleCLIP バックナンバー