Clip #382 教えて世界と日本の進度

2019年8月30日公開分のアップルクリップの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

今週は、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部にゼミを持ちながら、海外の先端IT技術を取材されている上松恵理子(うえまつえりこ)さんをお迎えし、【教えて世界と日本の進度】と題してお話を伺ってまいります。

上松恵理子さんは、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員や「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」の有識者アドバイザーなども兼任されています。

もともとは海外の国語の授業について調査されており、その際にビデオを使って勉強したりITを使った海外の授業などに出会ったりして、ITやITCに興味を持たれたそうです。当時上松さんの授業では、学生に携帯電話で小説を書かせたこともあるそうです。そして上松さんは携帯研究家の先生たちにも影響を受け、「携帯電話で授業ができる」と20年前に言い始めた先進的な方です。もちろん、その頃にはiPhoneはまだ生まれていなかったわけですが、まさにビジョナリーですよね。

今では多くの研究機関の依頼もあり、教育分野の調査で海外へ取材に出向くことが大変多くなっているのだそうです。
海外ではAIやGPSなど新しいトレンドが生まれるといち早く授業に取り込んで、理科系の問題だけではなく、その社会的な問題や哲学まで学ぶそうです。

今回は、海外と日本におけるITC教育の比較や日本の進化の状況などを、広い視点をお持ちの上松さんとお話しできてスッキリしました。
このように、海外と日本の違いを知ることは日本をあらためて見つめ直すことにもなりますね。
ぜひ番組をお楽しみください。

  • *収録を終えて SatoRichman

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次回予告

Clip #383 システム開発新常識

公開予定日:2019年 9月 6日

GUEST PROFILE

上松 恵理子(うえまつ えりこ)

博士(教育学)/武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授/東京大学先端科学技術研究センター客員研究員

「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザーなど活動多数。世界各国のICT教育の調査研究、日本のネット利用やSNS等のICTに関する調査研究、およびモバイルコミュニケーションや情報の新リテラシーについての研究を行う。著書に『小学校にプログラミングがやってきた!超入門編』三省堂(2016)などがある。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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