スマートリアビューミラーって?

2017年4月7日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

中国のシャオミが、2017年2月21日にスマートリアビューミラー「Smart Rearview Mirror」を発売したそうです。

これは、車のバックミラーにかぶせるように取り付けて使用するもの。一見ミラーの比率に合わせて作られたスマートフォンという感じで、8.88インチと、不思議な規格の横長ディスプレイを採用しています。解像度は1,920×480ドット、約1,670万色のカラー表示に対応します。

対話型音声操作が可能で、SIMを使った4G LTE接続や、Wi-Fi接続、電話などでの通話、ドライブナビゲーションシステム、ドライブレコーダー、車間距離警告や車線の逸脱警報など多くのドライバーアシスト機能を搭載し、音楽再生などにも対応します。

クラウドファンディングサイトでは、目標額の1,200%の収益を達成しており、3月末に発売予定(4月4日時点でオフィシャルサイトでの公開や発売の確認は取れていません)。本体価格は中国市場では999人民元(約1.6万円)と格安です。

こういった、全く新しい発想がIoTの展開には生きてくるんですね。
身の回りには、SIMを使ったデバイスがどんどん増えていく中、日本だけが電波法などの制約でそれらの開発が後手になっているようで気がかりなんですが。。。

中国の企業はデジタルなビジネス領域にどんどん突入しているというのに、日本の企業は他の動きを見て自らの動きを決めることが多く、逆に先行逃げ切り型のビジネスモデルがどんどんと成功を収める中、日本企業は後発で追いつけなかったり手が出せなかったりというような事態に陥ってしまっているようでとても心配です。技術立国日本と言われていた頃に比べてかい離を感じる今日このごろです。

同様にAppleも、守りの姿勢が堅すぎて、柔軟な発想が登場しにくい状況を作ってしまっているようで、同じように心配になってしまいます。日本の企業もAppleもどんどんと新しい提案型の商品を創って僕らを驚かせてほしいものですね。

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