身代金要求型ウイルスにご注意!

2017年6月23日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

最近TVでは、ランサムウェアのことを「身代金要求型ウイルス」と呼んで解説をしていますが、非常に分かりやすくていいですね。
これなら、あまりITに詳しくない方にも注意を喚起できますよね。

しかし、いくら注意を促してもこの身代金要求型ウイルスってなかなか手ごわいんですよ。
例えば宅配便のお知らせを装ったり、知名度のある企業名を使った請求書を添付したり、駐車禁止違反の罰金の費用明細書だといってメールを送り付け、それらの添付ファイルを開かせようとしたり。時には会社の上司の名前をかたってメールが届いたりもするんですから、「開くな」という方が無理があるかもしれません。

ちなみにその添付ファイルを開くと、マルウェアがPCやネットワーク全域やサーバーにあるファイルを暗号化して読めなくしたり、起動できなくしたりして「元に戻すにはビットコインで金を払え」と要求してくる。そして、この比較的簡単に払えそうな金額設定やメールの内容がどんどん巧妙になってきているんです。しかも種類は100種類以上あるそうなんです。

TVのニュース番組では、ランサムウェアの被害の実例や被害件数などが紹介されていました。しかし、実際は被害届を出さないままうやむやにしてしまう被害者の方も多く、その被害実数はかなりのものではないかと思われます。

要求金額が少ないからといって安心はできません。一度払ってしまうとそのログが流され、また次のターゲットにされることもあるんですから。

中でも、「WannaCry」という身代金要求型ウイルスに感染したOSの90%以上が、Windows 7などの古いバージョンでした。すぐに新しいOSにアップグレードするか、新しいデバイスに切り替えることをお勧めします。

脅迫型マルウェア「ランサムウェア」に警戒を - 企業のITセキュリティ講座(株式会社大塚商会 お客様マイページ)

「ID Ransomware」というサイトで圧縮されたファイルの復元ができる場合もあります。

ランサムウェア対策 Symantec.cloudは、企業のネットワークから遠いクラウド上で確認し、安全なメールやウェブページだけをネットワーク内に提供してランサムウェアの侵入を防ぎます。

ランサムウェアに感染する前に、しておきたいクラウドへのバックアップサービス。
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ほかにも、AIを活用した新しいアンチウイルス製品などもご利用いただけます。大塚商会にぜひご相談くださいね。

2016年に入ってランサムウェア自体も進化を遂げ、これまで確認できなかったMac OS Xで動作するものも発見されています。日本語でMacに向けたランサムウェアが作られる可能性もあるわけです。
Macでも見つかったランサムウェア--事前防御がカギ(ZDNet Japan)

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