働き方改革はITとアイデアで

2017年7月14日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

何と何と、実は今回のInterop Tokyo 2017で、「働き方改革」をテーマにした無人の展示会場を運営していました。
とはいっても、実際にはペッパー君や会場のiPadで立ち上げた「Skype for Business」を通じて、会社にいる説明員がお客様の質問にお答えするという方法なんですが。

Skype for Businessは、相手がSkype for Businessを使っていなくても、最大250人と会話ができるんです。しかもOfficeと一緒に使うことができ、Outlookで会議のスケジュールを設定し、WordやPowerPointなどのアプリからも会話を開始できるという優れものなんです。

展示されたソリューションには、多くのお客様が実際に触れられて、自発的にご質問を頂くこともできました。最終的な分析結果を見てから検討することになりますが、この実験は成功といえるのではないでしょうか。

もちろんケース・バイ・ケースではありますが、こうした無人の展示会を実施することができれば、社員が大きな経費や労力を投じてイベントに出張する必要もなくなるわけです。これぞまさに「働き方改革」ではないでしょうか。

例えば見知らぬ土地に出かけ、長距離の移動や慣れないビジネスホテルの宿泊などに疲れたり、立ちっぱなしの仕事で膝や腰を痛めたり、なんてこともありますし。

こうした実験を自社の責任で行って、その結果を十分に検証し、そして良いと判断したものだけを納得できるまで実施する。そしてそのノウハウを基にしてお客様にご提案するというのが、大塚商会のスタイルなんです。

例えば大塚商会では社員のデバイスについても、大変大掛かりな実証実験をしていて、全員に同じPCではなく、部署ごとに必要なデバイスを配布しているんです。
これは、iOSが普及したことも大きく起因するんじゃないかと思いますが、多くの社員が日常的に使っているiOSだからこそ、よりすばやく簡単な操作が行えるiPadやSurfaceなどで効率的に仕事ができる。システムの担当者や経理、専門分野がPCの営業などでなければ、営業マンは軽くてかつお客様にプレゼンテーションがしやすいiPadだけで十分だったりします。全員が一様にPC端末を持つ必要はないんです。

ちなみに、今回のソリューションで面白かったのが、退社時刻近くになると通知してくれるというものでした。通知の際に残業申請ができていないと、「PCをシャットダウンしますよ」と案内することもできるんです。これには会場での反響も大きくて、こういったITを活用したちょっとしたアイデアで働き方改革を提案できるのは、大塚商会ならではだと思った次第です。

またInterop Tokyo 2017では、私も講演を担当しました。
講演の内容は、働き方改革のポイント「すきま時間の有効活用」について。毎年20数万社と取引のある大塚商会ならではの観点で、今までの事例を基に「売上を伸ばしながら効率アップを図るにはどうすればよいか?」などについてお話ししました。今後また登壇する機会がありましたら、ぜひぜひ応援してくださいね。

講演概要 | カンファレンス(Interop Tokyo 2017)

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