認証システムはiPhone Xのみにあらず

2017年11月3日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

iPhone Xが予約受付を開始しましたが、皆さんは購入されますか?
私はまた別の機会にiBNでお話しするとして、ゆづちゃんはライターの仕事もiPhoneケース展の仕事もあるので、当然購入。AppleCLIPのリッチマンも予約確定できたとか。

そんなiPhone Xの目玉機能の一つである3D顔認証システム「Face ID」は、かなり高度な認証システムだと思いますが、今回のiBNでは、それ以外にも積極的に認証システムを普及させているMicrosoftの「Windows Hello」や株式会社ディー・ディー・エスという世界的に期待されている会社の認証システムのお話をさせていただきました。

しかし、一方でノースカロライナ州立大学では、Facebookに投稿された写真だけを使い3Dのバーチャル模型を造り、5種類の顔認識アプリをだますことに成功したと2016年に発表しています。もちろん、我らがAppleの3D顔認証システム「Face ID」は、そんなに簡単には突破できないと思いますが、セルフィーをSNSでどんどん公開するのも気をつけなければならない時代になりましたよね。

当然、セキュリティシステムも単に立体的な顔認識というだけではなく、「虹彩認証」なども含めた複合的な認証要素を組み合わせてその信頼性を高めています。今では光源の変化に応じて瞳孔が収縮することを利用して、利用者が生きている人かどうかまでで識別するそうです。また、眼の表面に水分があることも認識できるんです。

iPhone Xも、寝ている人の顔は認識しないようにできているし、顔がそっくりな双子でさえも識別するし、ハリウッドの職人が作るマスクでもだまされないというんですから、当然多くの情報を複合的に、しかも瞬時に確認して認証するんでしょうね。

個人もますます気軽にコンピューターやスマホを使って商品を購入するようになるでしょうし、電子マネーも浸透するでしょう。ビジネスのシーンでは、今後ますます大きなお金がコンピューターやタブレット、スマホ上で決済されることになるでしょうから、今回お話した認証システムは、ビジネスのセキュリティにとって必要不可欠な要素に成長すると思います。

大塚商会でも、ずいぶん前から取り組んでいるこれらセキュリティについてはサイトからでも、お電話でもお気軽にご相談いただけます。丸山もできる限りお応えしますので、どんどんご連絡いただければと思います。

Windows Helloとは(Microsoft サポート)

特に、ディー・ディー・エスの認証システムは、他要素の認証を必要とする認証基盤を創ってビジネスのセキュリティ向上に貢献しています。
このディー・ディー・エスという会社は、2003年に日本国内で初めて指紋認証装置を搭載した携帯電話「F505i」の発売を支えたセキュリティの先進企業で、官公庁や大企業や銀行などにも指紋認証システムを納めているんです。

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