「aibo」は我が家の相棒になれる?

2017年11月10日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

ソニーが記者向けの新商品発表会で犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発表しました。
これは、生産を終了した「AIBO」シリーズを継承しながらも、最新のテクノロジーを詰め込み、外観やサイズなどを極端に変えることなくリニューアルしたものです。

ソニーは、これまでエンターテインメントロボットシリーズとして、1999年から2006年にかけて大文字の「AIBO」シリーズを発売していたのですが、2004年の経営会議でロボット事業からの撤退を決断し、2005年に就任したハワード・ストリンガーCEOによるエレクトロニクス機器部門のリストラ策として、CLIE・電子辞書と共に生産終了となりました。

今回、12年の月日を経て発表された「aibo」の外観は、先代の「AIBO」よりも犬っぽさのあるフォルムとツートーンカラーのデザインで、Twitterなどではその容姿について賛否両論が入り交じる論争にもなったほどです。「aibo」は、オーナーの呼びかけに反応するだけではなく、オーナーに対して能動的に働きかけて、オーナーが喜んでくれることをディープラーニング技術を活用して学んでいくのだそうです。

人工知能とネットワーク機能(LTEモデムを標準で搭載し、Wi-Fiなどでもクラウドに常時接続)や、カメラやセンサーなどで収集したデータをクラウドで蓄積し、解析する機械学習機能なども搭載されて、ひん繁に会う人の顔を20人まで識別して「愛情をもって接するとその環境に応じて育つ」など、より賢く進化しています。眼は有機ELディスプレイとなり、可動箇所は22軸。腰を振ったり、顔を震わせる動きも可能だそうです。心臓部となるプロセッサーには、スマホでよく使われるイギリスの半導体設計大手アーム・ホールディングス社の技術を使ったクアルコムのSnapdragon 820が再使用されているのだとか。しかし、オンライン機能が搭載されているため、本体価格とは別にサービス料金が必要となっています。

また開発仕様の一部公開も予定されていて、第三者の開発者が「aibo」を利用したアプリを開発し、スマホのアプリストアなどを通して販売することもできるようですね。

これまでの「AIBO」でも、発表されていないさまざまな機能があったので、今回も実際に飼ってみて驚くような楽しみもありそうですね。

「aibo」の開発チームには、スマートフォンやデジタルカメラを担当していた若手エンジニアが多いものの、中には先代の開発に関わった技術者も加わっているそうです。

モデル名は『ERS-1000』。本体カラーは『アイボリーホワイト』です。
発売日は2018年1月11日、価格は19万8,000円(税別)を予定しています。また、別途「aiboベーシックプラン」への加入が必要で、3年間の契約で、一括では9万円、分割では1月当たり2,980円だそうです。全額前納すると28万8,000円ということですが、先行予約は既に完売されています。

私も小型ロボットは可能な限り集めているので、「aibo」もぜひとも入手したいところなんですが、プライベートで入手するには家族の同意も必要ですよね…。とにかく頭をひねってみようと思いますが、もし入手できたら、収録スタジオに持参してiBNでもご紹介させてもらいたいなと思っています。

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