手書きは続くよどこまでも

2018年5月4日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

iPadのユーザーも増えて、「ソフトウェアキーボード派」「ハードウェアキーボード派」「手書き派」と、iPadの使い方の違う派閥が生まれているのではないかと観察をしています。

僕自身は、以前から申し上げているように「ソフトウェアキーボード派」なんですが、ゆづちゃんは、「ハードウェアキーボード+手書き派」。もしスティーブ・ジョブズが生きていたら、僕に近い発想だったんじゃないかなと思うのですが、MacをiPadに置き換えて本格的に使おうという人たちには、ハードウェアキーボードやApple Pencilなどでの武装が必要なんですかね?

AppleのWebサイトでは、「Apple Pencil これは、魔法のスティックです。」と書かれています。
そして、そこにはプロのイラストレーターや建築家などの仕事もたくさん紹介されているんですが、最近では一般のユーザーの利用イメージを主に打ち出していたAppleのプロモーション戦略が、ずいぶんと変化しているんだなあと、ちょっと驚かされました。

Apple Pencilの紹介ページには「メモをすばやく書き留めたり、水彩画を描いたり、Eメールに注釈を加えることもできます。どんなことをする時でも、Apple Pencilは簡単に使えるので、そう簡単には手放せなくなるでしょう。」なんてリードコピーもあるんですが、収録中にゆづちゃんも同じようなことを言っていましたね。
Apple Pencilなら、さまざまなアプリケーション上で直接書き込んだり、注釈を加えたり、編集したりすることが可能で、しかも、iPadに内蔵されたPages、Numbers、Keynote上でもこのような書き込みができるようになったそうです。
また、Webサイトや写真などのスクリーンショットを撮って書き込みを入れられるので、重要な箇所にハイライトを入れたり、説明や解説を手書きで書き込んだりすることで情報共有なども楽にできますよね。

そして、新しいiPad ProのRetinaディスプレイは、ProMotionテクノロジーでゲームの画面も大迫力なのだそうです。こうなると、iPadをもっと使いたくなるし、Apple Pencilをどんどん使ってみるのもいいんじゃないかと「ソフトウェアキーボード派」の僕も心が揺らぐんですよね。

ちょっと話がそれますが、iOS 11ではDockをmacOSのように使ってほかのアプリをディスプレイ上に表示してデータのやり取りが簡単にできるようになっています。また、iPhoneやMac上で現在開いているアプリケーションが、Dockの右側に表示されるんです。ちょっと気を抜いている間に、iOSもどんどん進化しているんですね。特にiPad上での進化は著しいので、次のお休みにはもう一度チェックしに行かないと、置いてけぼりになりそうで怖いです。

その昔、iPadが出現した際に「MacをiPadに置き換える」ということでさまざまなブロガーや先駆的な方々がiPadだけで暮らしたりしたものですが、その当時は「iPadは軽くて隙間時間に仕事がしやすいけど、複雑な作業はやはりMacの方が便利だったりMacでなければできない作業が多い」という結果のコメントが多かったようでした。

2010年4月にiPadが発売され、既に8年がたった今、過去の常識はいつの間にか崩れ去り、「iPadでなければできないことが多くてMacには戻れない」という人も増えているんですね。

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