攻殻機動隊のアレをOculus Goで

2018年6月8日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

「Oculus Go」(オキュラスゴー)が発売されて1カ月。既に手元に届いた方も多いようですね。

「Oculus Go」はVRゴーグルとしてはとてもお安い分、外部センサーなどがないし、なんだかいまひとつ物足りないのかなと思っていたんですが、収録中にゆずちゃんから会議システム「Oculus Rooms」が付いていると聞いてがぜん欲しくなったんですよね。「これは『攻殻機動隊』のアレと同じじゃないの!」ってね。

その「攻殻機動隊」のアレというのは、ヒロイン草薙素子(くさなぎもとこ)が自らの部下を集めて会議をするシーンのこと。彼女は女性型サイボーグで、公安9課の実質的なリーダー。その彼女の部下たちをバーチャル空間に集めて会議をするんですが、その集まり方や会議がすごくカッコイイんですよ。そして、そんな会議がまさしく未来の会議だなあと思っていたんですが、こんなに早くOculus Goで、その会議が実現できるとは驚きでした!

ちなみに、この「攻殻機動隊」自体の映像制作チームもITを駆使した遠隔会議などで、細部まで作品のブラッシュアップをしているそうです。その会議も、そのうちにVRゴーグルなどを使ったものになるのではないかなと思うんですよ。

しかし、Oculus Goって単にVRゴーグルとして使うだけではなく、一般的な映画も巨大スクリーンで見るような体験ができるし、Oculus Roomsを使えば、友達とVR空間で映画や音楽を共有しながら同時に楽しむことができるんですよね。これは盛り上がると思いますよ!

Oculus Goは、ほかのVRゴーグルに比較してかなり安価で、これまでのVRゴーグルと形そのものは大きく変わらないのですが、よりスマートに進化したVRゴーグルだといえそうですね。

ところで、かつてリンデン・ラボ社が作り上げて一世を風靡(ふうび)した「Second Life」(セカンドライフ)でも、同様に映画をみんなで集まって見たり、コンサートに参加したりできましたが、その当時は爆発的にユーザーが増えすぎてサーバーを用意できなくなるほどでした。その状況を乗り越えるために、VR空間への入場を制限する必要性が生まれ、結局ユーザーが引いていってしまいました。今後、Oculus GoなどVRゴーグルの普及が進めば、また「Second Life」のようなメタバース空間の復興も望めるかもしれませんね。

現在、メモリー容量の異なる2種類のOculus Goが販売されています。
番組内でもお話ししましたが、Amazonなどでも販売されているものの、定価より高くなっているようです。定価で購入するなら、Oculus Goの公式サイトからの購入をお勧めします。今なら、購入するとそれほど待つことなく届くそうです。

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