Apple Watchが学生証に

2018年7月13日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

ギズモード・ジャパンによりますと、アメリカのアラバマ大学などでApple Watchを学生証(IDカード)として使う試みが発表されたそうです。
これは、先日開催されたWWDCで発表されたiOS 12の新機能を活用したソリューションのようで、iPhoneやApple WatchのWalletアプリを開いてかざすとNFC(Near Field Communication/近距離無線通信)機能で学生証(IDカード)として使えるそうなんです。

例えば、カフェのNFC端末にApple Watchをかざして食事をしたり、学生寮や図書館に立ち入ったりできるのだとか。
ちなみに、アラバマ大学はアラバマ州の大学の中で最もレベルの高い高等教育機関(要するに超一流大学)で、全米の州立大学でも50位以内にランキングされていて、特にジャーナリズム学と経済学の分野では、高評価を受けているそうです。

最近私の周りでは、Apple Watchを電子マネーの「Suica」として使ったり、「Apple Pay」で買い物をしたり、Siriの端末として使ったり、iPhoneをロッカーに置いたままフィットネス機能を使ったり、ワイヤレスのイヤホンなどで音楽を聴いたり、ハンズフリーで電話をするなど、その手軽さを生かした使い方をしているユーザーも多いようですが、ついに学生証としても機能する時代が来たなんてうれしいじゃないですか。

ところで、NFCは、Suicaなどの交通カードで使われているFeliCa(非接触型ICカードの技術方式)に近いものです。FeliCaほどの俊敏性はないものの、海外では広く普及していて認証やデータの通信ができます。一方FeliCaは、日本や香港などでは普及しているものの、ほかの海外ではほとんど普及していません。

以前、iBNでもご紹介した顔認証でタイムカード代わりにできるシステムも秀逸です。iBNでご紹介したのは、クラウド型の勤怠管理システム「勤革時(きんかくじ)」ですが、初期費用0円、一人当たり月額300円でPCとスマートフォン、インターネットさえあれば利用可能という大変お手軽なものでした。それに顔認識システムとも連動できるので、誰かが代わって打刻しようにもできません。さらに、クラウドなのでいつでもどこからでも最新の勤怠状況をリアルタイムに確認・集計でき、GPS機能もあるので直行直帰の従業員さんの勤怠も位置情報で管理ができるんですよね。

番組でも申し上げましたが、日本で最初のApple Watch導入校になりたいという学校関係の皆さん、ぜひぜひ私丸山にご相談くださいませ。もちろん、会社のIDカード機能をiPhoneやApple Watchに導入することや、前述のクラウド型の勤怠管理システム「勤革時(きんかくじ)」のご相談などもいつでも受け付けています。以下のお問い合わせフォームなどから、「丸山から聞いた」と書いて何なりとご相談・ご用命いただければ幸いです。

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