ポケモンGOで夏休み

2018年8月10日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

ポケモンGOは、かつて社会現象になってレアなポケモンを追って人が殺到したり、神社の境内でのポケモン狩りを禁止するために「神宮の中では…略…ポケモンは捕まえずに、できればそっとしておいてあげてほしい」という伊勢神宮広報室の投稿が話題になったり、逆にスマホの給電所を設けるお寺が出現したり、地方自治体が観光資源として活用したりと大いに盛り上がりましたよね。

その頃は、僕も上手にポケモンをゲットしていたんですが、いつの間にかアプリを開くことがなくなっていました。
周りにもそんなご同輩がとても多いんじゃないかなと思っていたら、なんとなんと、ゆづちゃんがいまだにこつこつとポケモンGOをやっていると!

ゆづちゃんによると、このポケモンGOはGoogle マップを開発したジョン・ハンケさんが作ったゲームで、その開発秘話がなかなか面白いんですよ。

ジョン・ハンケさんは、まず航空写真と地図、そしてGPS情報を組み合わせて世界中のMAPを作ることを発明し、Googleの創業者エリック・シュミット氏とセルゲイ・ブリン氏にプレゼンテーションしてGoogle Geoチームの責任者になります。そしてGoogle マップやGoogle Earthを発表。スティーブ・ジョブズ師を説き伏せて初代iPhoneにGoogle マップを搭載させたのもジョン・ハンケさんだというんですから、アイデアだけでなく行動力もすごい人なんですね。

ところが、子どもたちが家の中でゲームばかりするようになって、どうにかして外に連れ出したい、現実の世界に連れ戻したいと知恵を絞り、位置情報を基盤としたゲームを作ることを思い付いたそうなんです。

その位置情報を基盤としたゲームを作るためにGoogleを離れようとして、引き止められてGoogleの秘密プロジェクト「Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)」が立ち上がります。後に、知る人ぞ知る地球規模の壮大な陣取り合戦ゲーム「Ingress」が誕生するわけですね。

実は、2014年のエイプリルフールで、Google マップでポケモンをたくさん捕まえた人はGoogleに「Pokemon Master」として採用されるかも? なんてやらかした仕掛け人がジョン・ハンケさんの部下だったそうなんです。このエイプリルフールで作った映像が、その後実現になるのだからすごいですよね。

そしてジョン・ハンケさんは、ポケモンGOのゲームを作るためにポケモン社に乗り込んで交渉するわけです。
そしてたまたま、ポケモン社CEOの石原恒和さんがジョン・ハンケさんが作った「Ingress」のヘビーゲーマーだったので、トントン拍子にポケモンGOが実現できたそうなんです。

あまりにすごい話なので、ジョン・ハンケさんについてが長くなりましたが、今のポケモンGOはますます進化していて、ゲットしたポケモンをプレゼントしたり交換できたりするそうです。でも、交換するときは直接会っていないと交換できないそうです。
現実の世界での出来事も大事にするポケモンGOって、進化してもブレがなくていいですね。

ゆづちゃんの話を聞いて、またやってみようかなと思いました。

ポケモンGOのサービス開始2周年を記念したキャンペーン「海外限定ポケモンを捕まえに行こう!」が始まっているそうです。
応募は2018年9月9日まで。

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