ZOZOの下着で快適に?

2018年8月24日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

FacebookやTwitterのタイムラインに、ファッション通販ZOZOTOWNから送られてきた水玉模様のボディスーツを着ている人が並んだのはつい最近だった気がしますが、もうその第2弾の準備が進められているそうでびっくりです。

ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)を着てiPhoneアプリなどで撮影して体型計測をし、自分にぴったりのビジネススーツやシャツ、ジーンズをオーダーメードできる仕組みは画期的な取り組みでしたよね。

実は、オーストラリアのスタートアップ StretchSense社が開発した身体測定スーツを配布する予定だったものがうまく行かず、いつの間にか水玉模様のボディスーツに変更になったということで軽く炎上騒ぎにもなったのが、このZOZOSUITでした。しかし、届いたボディスーツがユニーク過ぎてまたしても話題になって、そのスーツを着たままお弁当を買いに出掛けるレポートがニュースメディアに掲載されたり、ぽっちゃりした方の自虐ネタのボディスーツ姿が投稿されたりと、世間を楽しませてくれることにもなったんですよね。

でもこのボディスーツやそれを使ってのビジネススーツ、ジーンズを購入してみると、これまで一般の人が体験したことがなかった「オーダーメード」を体感することができ、その評価も上々だったんですから素晴らしいじゃあないですか。

そんな成功を背景に、次は靴や女性下着(ブラジャー)に関してもその技術を流用して、自宅で気軽に自分だけのサイズ計測を可能にしたいそうなんです。

「丸いお餅を四角い器に」という、ゆづちゃんの何とも微妙な説明に、分かったような分からないような返事をするしかなかったんですが、確かにぴったりとフィットした下着が簡単にできたら、それはとてもいいことじゃないかと思うんですよね。それに、足の形が靴に合わず苦労されていた方もたくさんいると思うので、ZOZOSUITの技術で足にぴったりとフィットする靴が買えるのなら、作ってみたいと思う人も多いはず。僕も大いに期待しています。

ところで、このZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの前澤友作社長は、まだ40代とのことなんですが、この方がとてもユニークな人なんですよ。
エビを餌にサバを釣りに出掛け、船長から「15メートル下にサバの魚群があるから、そこまで針を落として」と指示されて、みんな指示どおりにしていたのに、前澤社長はなぜか一人黙々と30メートル下に針を垂らしてタイを釣り上げたというんです。
ここに、前澤社長の真骨頂があるんですね。

人と同じことをしていても、同じマーケットを食い合うだけ。あえて誰も手を付けていない場所、マーケティング用語でいう敵がいない状況「ブルーオーシャン」を狙う勘や能力が人一倍優れているんでしょうね。ご本人は「競争が嫌い」ということらしいんですが。

それにしてもエルメス仕様のプライベートジェット機や数億円のアストンマーティンや、スーパーカーを買ったり、ジャン=ミシェル・バスキアの絵画を62億円で競り落としたりと、その買い物っぷりも僕らには想像もつかないくらい破天荒なんですよね。

Appleを創設したスティーブ・ウォズニアック氏やスティーブ・ジョブズ氏、Amazonの創設者ジェフ・ベゾス氏、Googleの創設者ラリー・ペイジ氏、 セルゲイ・ブリン氏、スペースX社やテスラのイーロン・マスク氏など、世界の巨大IT企業を築いてきた偉人たちもかなりの変わり者ぞろいらしいけれど、日本にもすごい人がいたんだなと驚かされました。

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