テレワーク対策にはマジックキーボード!

2020年5月8日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

全国に緊急事態宣言が出されたことを受けて、今回もTBSラジオのスタジオを離れてZOOMを使った収録となりました。

現在大塚商会でも本社の部署によっては、社員の8割方は在宅勤務になっています。
会社に出社することがあっても、そこにはもうほとんど人がいない孤独な出社状態。

そんな状況の中でAppleから発売になったのが、新iPad Pro用トラックパッド付き「Magic Keyboard」。
これが本当に進化していて、特にカーソルの操作は、PCのマウスカーソルより断然分かりやすくなっているんです。きっと初心者でもすぐ分かるし、いったん慣れてしまうとパソコンのカーソルには戻れないくらいなんです。

そして弓月さんいわく、iPadと新しいトラックパッド付き「Magic Keyboard」の組み合わせは法人のテレワークにも向いているんじゃないかと。
特にテレワークを導入していない中小企業の皆さんが、急にWebカメラやモニターなどのテレワーク機器を別々にそろえるより、iPadと新しいトラックパッド付き「Magic Keyboard」を組み合わせれば、すぐに快適な作業とテレワーク環境を手に入れることができるわけですから。

最近は、ブラウザーのChromeで動くアプリケーションが増えてOSに依存しないので、簡単で直感的に使えるデバイスがお勧めなんですよね。
その点、iPad OSは直感的に使えるし導入してすぐに使えるデバイスとしては秀逸ですよね。

それでなくてもストレスがたまりやすい在宅勤務。ぜひ使いやすい環境で、気持ちよく仕事をしてもらいたいものですね。

しかし、助成金ってなかなか複雑にできていて難しいんですよ。
例えばある助成金はシンクライアントには出ても、タブレット購入には対応していなかったりと、ややこしいんです。
そして助成金の申請のために「GビズID」のホームページから[gBizIDプライム]を申請したりする際には、メールアカウントとショートメールが必要になるので、会社のiPhoneがあるとより助成金の申請がしやすいのではないかと思います。

テレワークに関する助成金については、遠慮なく大塚商会にご相談していただければと思います。

大塚商会では、iPhoneやiPadをはじめとするApple製品の選び方や価格、活用のご相談なども分かりやすくお答えします。お気軽にご連絡いただければ幸いです。
Apple製品お問い合わせ窓口
03-3514-7870(平日 9:00~17:30)

Webでのお問い合わせは、以下のリンク先ページのお問い合わせよりご相談ください。

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