Apple Watchで健康生活

番組サマリー

Apple WatchはSeries 2を除いて全て購入していますが、今回のSeries 6は血中酸素濃度が測れるのが魅力的で即決。それにブルーアルミケースに魅せられて、すぐにオーダーしちゃいました。

コロナ禍の今、毎日の健康状態には常に気を使っています。仮に血中酸素濃度が低いのなら、肺の機能に何か問題が生じているということなので、少しでも早く体の変化に気付くことができると思っているのです。

もちろんコロナだけでなく、自分の健康状態がチェックできたり、iPhoneで長期的に観察できたりするのは素晴らしいなあと思います。

僕は充電するために、寝ている間はApple Watchを外しているんですが、Apple Watchの「睡眠」Appで、睡眠目標の達成に役立つ就寝スケジュールを作成しています。充電時間も20分もあれば十分というので、夜も着けたまま寝てみたいなと思います。

Apple Watch Series 6では、文字盤を常時表示しなければ二日くらい電池が持つようになっているそうなので、弓月さんは自粛期間の健康管理を兼ねて、Apple Watchのムーブリングを毎日閉じるように心掛けているのだとか。達成目標を自分で設定したら、深夜0時になる前になるべく達成するようにしているそうです。私も弓月さんに負けないように体を動かそうと思います。

またiBNで二人の活動報告などもご紹介しますね！

通勤時に早歩きをして心拍数が上がるようにすると、エクササイズとして認識してくれるというので、ぜひともやってみたいなと。弓月さんは、リングフィットアドベンチャーを買われたそうですが、我が家でもリングフィットをしています。Apple Watchにもフィットネスゲームがあるらしいので、当分はそれで体を動かしてみるつもりです。

そんな機能が人気なのかApple Watch Series 6だけじゃなく、Apple Watch SEもとても売れているそうです。私の会社でも20代の社員でApple Watchを欲しがっている人が多いので驚いています。

それから、iPad Airもとても人気なんです。僕は漫画が見開き表示できるiPad Airをおすすめしています。このiPad Airの漫画をApple Watchでめくれる機能がついたら良いなと思っているくらいです。そんな機能をつけるときは、ぜひYOSHIO機能という呼び名にして欲しいものですなぁ。

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