ジンバルでぶれない動画を
2021年5月14日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。
番組サマリー
会社で使っていてあまりに良くって、プライベートで購入しちゃったものがあるんです。
それが、ドローンで世界的に有名なDJIのスマホ用ジンバル。
なんと1万5、6千円で買ったんですよ。
これ、機能は抜群でマグネットでスムーズに折りたためてコンパクトなんです。
先日のiBNでもお話したのですが、大塚商会のリアルイベントの現場からテレワークで見ていただいているそれぞれのお客様に向けて個別にライブ配信をしたんです。
テストの段階でiPhoneを使って手持ちで撮影したら、「画面が揺れて気持ちが悪くなる」といわれてジンバルを導入しました。
iPhoneも収録するための撮影だと自動的に手ブレ補正されるのに、ビデオ通話の際は手ブレ補正されないそうなんですよね。
そこで登場したのがこのジンバル。それが素晴らしいので、個人でも買っちゃいました。
購入して最初のビデオがドローンで飛んだように移動しながら撮影した桜。
あと、ビルの隙間が面白くて隙間の写真を撮影したりしているんですよ。
弓月さんの最近お気に入りアクセサリーは、Ulanziという自撮り棒だとか。
クイックシューがついていて取り外しが簡単。さらにiPhoneの上に照明やiRigの外付けマイクをつけることもできるそうなのです。
ちょっと重そうだけど、最新のiPhoneなら高級デジタル一眼レフで撮影するクオリティ同等かそれ以上の動画が撮れますからね。
General Hummingbird Quick Release System - ULANZI
丸山家はもうすぐ家族割を使ってiPhoneの新機種に買い換える予定。楽しみなんですよね。
僕は、やはり動画も高解像度で撮影できるiPhone 12 Pro Maxかな。
しかし、iPhoneのカメラやアクセサリーの進化で素人の撮影した映像や写真のクオリティがどんどん高くなってきていますよね。
ジンバルなんて昔は本当に高いプロ機材だったのに、今は本当にお安くなっていますしね。
僕は時間ができたらジオラマを自作して、その空間をジンバルを使って撮影してみたいなと思っています。
皆さんもいろいろなiPhoneアクセサリーを見つけて楽しまれてはいかがでしょう?
大塚商会では、iPhoneやiPadをはじめとするApple製品の選び方や価格、活用のご相談なども分かりやすくお答えします。お気軽にご連絡いただければ幸いです。
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