iPhoneケースもお着替え

番組サマリー

僕と弓月さんの出会いはAppleCLIPなんですが、初めての収録はうちの会社のオンラインセミナーのスタジオ収録でした。懐かしい思い出です。

そしてiPhoneケース展に参加当初はiBNの収録だけでしたが、作家としてもデビューしました。iPhoneケースがこんなに普及するとは思いませんでした。個人的にはバンパーが好きなんですが、ガラス面がこれだけ大きく、カメラも重要なポジションになるとケースは必須のアイテムですね。

弓月さんがiPhoneケース展を始めた頃は、まだアメリカやヨーロッパでiPhoneケースを付けている人は少なかったようですね。この、iPhoneにケースを付けて使うという文化は、アジアからスタートしたそうです。

今は、ケースを付けることが世界的な習慣になったんでしょうかね？ Apple StoreでもiPhoneケースを販売しているし、Apple純正のiPhoneケースだって販売するようになってるわけですから、時代は変わるものですね。

それに、高級ブランドからiPhoneケースが発売されていますし、お出かけの際にTPOに問い合わせてiPhoneケースを着替える人も増えていますね。

例えば、普段のお出かけは斜めがけバッグのようなiPhoneケースを使い、会社に行くときはフラットなiPhoneケースを使い、お買い物のときはカードがたくさん入るようなiPhoneケースを使うというように使い分けている女子もいるそうです。

ちなみに我が家は全員iPohone 12 Pro MAXでケースはiFace（アイフェイス）の色違い。これは、妻が選んだブランドなんです。耐衝撃性が強いもので、iPhoneが傷つかないことを優先しての購入です。僕は白いケースになり色すら妻指定。最初は気に入らなかったのですが、今では良かったのかなあって思っています。大きなiPhoneでも、ホールド感も良く手になじんでいます。

弓月さんは、iPhoneケースの専門家でもあるので、いろいろなiPhoneケースをTPOや気分に合わせて使うそうですが、手帳型だと撮影しにくく夏場に熱が逃げにくいので避けているのだとか。

僕は使い分けとしては水中撮影ができるiPhoneケースですかね。一度ケースを購入したら、なかなか外れないケースもあり、壊さないと外れないって経験もしました。機種ごとにいろいろと使ってきているんですが、全て思い出として保存しています。もちろん、iPadにもケースを付けて使っています。

皆さんも、自由に個性的なiPhoneケースを選んでみてください。iPhoneケースの着せ替えなんてすると楽しくなりそうです。

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