バッテリーは必携

2022年4月22日公開分のiPhone Business Networkの番組サマリーをお届けします。

番組サマリー

最近ノベルティーでよくいただくのが、キーホルダーみたいになっていて、USBタイプCやライトニングなどのいろいろな種類の端子が付いてるバッテリーチャージ用のケーブルセット。
これが良くできていて、充電器の電圧が下がるとLEDが点滅して教えてくれるんです。

このケーブルを使っていてふと思ったんですが、僕が使っているiPhone12 Pro Maxの電池がだんだんもたなくなってきてる気がするんですよね。

電池自体の劣化もあるかと思いますが、画面の輝度を上げていたり、動画を見たりする時間がすごく延びたのも原因かなと思うんですが……。それに、ゲームアプリのPikmin BloomがずっとGPS情報を使い続けているのも電池を消費しちゃうんでしょうね。

そこで良いバッテリーがないか弓月さんに尋ねたら、AnkerのMagSafe対応アクセサリー「MagGo」シリーズを紹介してくれました。

このバッテリーは、iPhone12とiPhone13シリーズのMagSafeを使い、iPhoneにくっつけた状態のまんま充電できてしまう優れもの。しかも、折りたたみ式のスタンドが付いていて、卓上などで動画を見ながら充電ができるそうです。MagSafeを使っているので、ケーブルも必要ないし、充電中もそのまま手に持って使えるのでとてもスマートですよね。

ところで、弓月さんが使っているiPhoneはiPhone13 Proですが、バッテリーの残量が20%を切ってから1時間動画を見続けても0%にならないということなんです。

バッテリーのアイコンの色が、緑から赤に表示されてからすぐにチャージする人が多いと思うんですが、僕もバッテリーは毎回きっちり使い切った方が良いんじゃないかと思うんですよね。

だからといって、バッテリーを携帯しないのも不安ですよね。電車の事故や災害など突発的な事態が起きた際に、バッテリーは必須です。僕もバッテリーは必ず携帯するようにしていますが、万が一に備えて軽くても機能性の高いバッテリーを使いたいものですよね。

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