えっ そうなの!? テナントこそLED化

テナントのLED化のことなら大塚商会にお任せください。
知識と経験豊富な大塚商会がお客様のLED化をお手伝いします。

テナントのためLED化を諦めてませんか

LED化はコスト削減に有効だと分かっていてもテナントの場合、「照明」はビルオーナーの所有物のため、LED照明の導入を諦めがちですが、大塚商会には既存の「照明器具を流用」できる製品があり、導入されるケースが増えてきています。

  • * 事前にビルオーナーもしくは、ビル管理会社様の確認が必要です。

テナントだからこそのメリット

テナントビルでの電力量単価(約32円)は、自社ビルの単価(約16円)と比べ、ほぼ2倍の単価を支払っています。そのため、テナントのLED化は自社ビルユーザーよりも、大幅なコスト削減、早期コスト回収が期待できます。

試算条件

    • 利用本数:100本
    • 1日の点灯時間:12時間
    • LEDランプの消費電力:11.9W(電源内蔵タイプ)
    • LEDランプ取付工事費:1,280円/本
    • 蛍光灯の消費電力(安定器込み):42W/本
    • 1カ月の点灯日数:20日
    • LEDランプのご提供価格(税別): 4,520円/本

テナントに関連するLED導入事例

テナントでもLED化でき、全体の電気代ではマイナス19.2%。約42万円のコスト削減!

イビデングリーンテック株式会社 様

  • ビルオーナーやビル管理会社へは、器具流用と安定器の残置で、原状回復が可能ということを説明し、テナントでもLED化することができた。
  • 照明、コンセント部分の使用電力量が前年比で平均マイナス26.4%。全体の電気代ではマイナス19.2%で約42万円のコスト削減につながった。

LED導入により年間16万円の削減を実現! ビル管理会社様への確認が必要だったが原状回復の必要もなく導入

一般財団法人防衛技術協会 様

  • シミュレーションでは初期投資の回収まで2年半かかる見込みだったが、年間162,000円、平均27.4%の電気代削減で予定より早く回収できた。
  • テナントのため電気工事となるとビル管理会社様への確認が必要だったが、原状回復の必要もなく導入を進められた。

電気代の削減は想定以上! LED導入による投資費用の回収時期は早まる見込み

清友監査法人 様

  • テナントのため設備投資にはためらいがあったが、電気代の削減は想定以上で、LED導入による投資費用の回収時期は早まる見込み。
  • BEMS・新電力や節電・環境対策の相談に対しても、さまざまな情報や的確な回答を頂けるので助かっている。

大塚商会のLED照明

  • お客様満足度95.1%

    大塚商会のLED照明は、導入したお客様から、「オフィスが明るくなった」「電気代が安くなった」「発注・交換・廃棄の手間が省けた」など、高い評価を頂いています。

  • 最長5年の長期保証

    不具合時はLED照明の無償交換に加え、その交換作業も無償で最長5年間対応します。高所(天井高3.5メートルまで)などの専門業者に依頼が必要な場合でも、追加費用は頂きません。

    • * LED導入時の設置工事費用は必要となります。
  • 67,000を超える導入実績

    大塚商会では2008年からLED照明の取り扱いを開始し、オフィスをはじめとした約67,000事業所へ導入いただいています。

    • * 2023年12月末時点の実績
  • 譲渡権つきリース

    期間満了後にリース物件の所有権がお客様に移転されるリース契約で、お買い取りに比べ初期費用を用意しなくてもLED照明を導入できるメリットがあります。

  • 既存器具の流用が可能

    既存器具を流用するため、大規模な工事が不要なので初期費用も抑えられます。

テナントでのよくあるご質問

退去する際、原状回復が必要ですか?
政府もLED化を推進していることもあり、原状回復が不要となることがあります。(ビルオーナーもしくは管理会社への確認が必要です)
ビルオーナー(もしくは管理会社)様への確認はどうすればよいですか?
大塚商会がお客様に代わって、LED化のご説明します。(連絡先、担当者様をご紹介ください)
工事はどれくらいの期間がかかりますか?
足場環境にもよりますが、一般的なオフィスの場合、1本当たり10分程度で済みます。
まだ蛍光灯の在庫が残っているのですが…
在庫を使い切らないともったいないかもしれませんが、LED化による電気代削減率は約64.5%。さらに蛍光灯では交換作業も発生しますので、一日も早くLED化した方がお得です。

グリーンリースを活用して、お得にテナントのLED化をしませんか?

「グリーンリース」とはビルオーナーとテナントが協働し、不動産の省エネなどの環境負荷の低減や執務環境の改善について、契約や覚書などによって自主的に取り決め、その取り決め内容を実践することをいいます。
この取り組みにより、ビルオーナー・テナント双方が光熱費削減などの恩恵を受け、Win-Winの関係を実現します。詳しくは国土交通省のグリーンリースのページをご覧ください。

グリーンリース/Green Lease(国土交通省Webサイト)

LEDランプ 製品情報

主な特長

  • 既存の器具を利用可能
  • 角度可変タイプ
  • 設置が容易な電源内蔵タイプ(既存の器具内の電気配線の変更工事が必要)
  • 安心の日本製LEDチップ採用
  • 割れにくいポリカーボネート素材

仕様

製品名
LFIR040-11N50E
外形サイズ
φ30.0×1,198 mm(最大径φ30.0 mm)
ランプ重量
360g
消費電力(専用給電ユニット込み)
11.9 W
全光束
2,060 lm
色温度
5,000 K
平均演色評価数
Ra 80
定格寿命
40,000時間
口金
G13
照射角度
178°
カバー材質
ポリカーボネート

注意:取り付けには電気工事が必要です

「テナント向けLED選びのツボ」を無料でダウンロード!

テナントへのLED導入に役立つ情報をまとめました。ぜひダウンロードいただきご覧ください。

  • テナントでの導入成功事例集
  • テナント独自の注意点(工事の区分、製品の選び方)
  • オーナーとテナントがwin-winな「グリーンリース」とは など

お気軽にお問い合わせください

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0120-957-355

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