法人向けおよび個人事業主向け「機密書類の溶解処理サービス」

大塚商会の溶解処理サービスは、回収した書類を未開封のまま抹消するだけでなく、専用段ボール箱もなく1箱から簡単にご利用いただけます。また、機密書類の取り扱いも多い法律・会計・医療・福祉業界でも利用実績のあるサービスです。

書類の処分でこんなお困りごとありませんか？

シュレッダーで大量の書類を処分するのが手間
バインダーやクリップで管理している機密書類の分別・処分は手間も時間もかかり、意外と多くの人件コストがかかっています。
確実に処分できているのか不安
細断、処分をしたいものの、本当に処分できているのか？復元されてないか？その後の見えない部分で、不安はつきものです。

参考：NPO日本ネットワークセキュリティ協会「2018年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」

取引先や社内の機密文書は「溶解処理」で確実に廃棄

処理料金
1箱1,980円（税別）

0120-528-258

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間：3分36秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

サービスの流れをご紹介します（3分36秒）

お申し込みいただくと手元に利用手順書とバーコードシールが届きます

金具が付いているファイルもそのまま処理が可能です

縦×横×高さ3辺合計115cm以下最大辺50cm以下の段ボールに箱詰めしてください

箱に封をして届いたバーコードシールを貼り付けてください

処理申込書を15時までにFAX頂ければ翌営業日の引き取りが可能です

回収は1箱から可能です伝票はドライバーが持参します

二次元バーコードで個体識別をしています

セイノースーパーエクスプレスで回収します
セイノースーパーエクスプレスの集荷センターに運びます

二次元バーコードを読み取り1箱ずつ撮影します

情報管理センターに一旦段ボールを運びます

情報管理センターに届いた段ボールのバーコードを読み取り箱数を確認します

製紙会社の溶解処理施設に段ボールを運びます

途中の荷下ろしはできないようタグを取り付け荷台を封印します

タグの番号を確認します

溶解処理施設に搬入します

タグに破損がないかを確認し番号が正しいことを確認します

社員立ち会いの下無開梱でパルパー（溶解機）に投入します

水で溶解処理します薬品は使用しておりません

溶解した書類は段ボール原料として使用します

処理完了の翌月に機密抹消の証明書を発行します

処理料金
1箱1,980円（税別）

0120-528-258

お申し込み
下記の「メルティBOXお申し込みサイト」から、赤いボタンの「サービスを申し込む」をクリックして、必要事項をご入力いただきお申し込みください。
シールお届け
受付後約2週間でマニュアルとバーコードシールをお届けします。
箱の回収
箱詰めが終了したら、DDRバーコードシールを貼り、DDR処理依頼書をFAXしてください。その後、貴重品扱いで機密書類・重要文書の入った段ボールをドライバーが回収に伺います。
＊ 1箱からでも回収可能です。
＊ 15時までの受付で最初翌営業日の回収日を指定できます。
溶解処理
引き取った段ボールは未開梱（みかいこん）のまま溶解処理します。
証明書発行
溶解処理後、リサイクルに活用した証明書を発行します。
＊溶解処理が完了した日の翌月第5営業日に郵送いたします。