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高品質なオンデマンド印刷で営業の幅が拡大。人件費の軽減につながるなど、経営面でも大きなメリットを獲得

株式会社コンパス 導入事例

2013年12月取材

株式会社コンパスは、さまざまな印刷に対応できる、小回りの利く体制で安定した業績を保っている。短納期・小ロットのニーズにより的確に応えるためにカラーPOD機を導入。オフセット印刷に近い仕上がりに、営業の提案の幅も広がった。

業種 製造業 従業員数 1~100名
キーワード [オンデマンド印刷][バリアブル印刷][人件費圧縮][コスト可視化]

導入前の課題

  • カラーPOD機への入れ替えで短納期・小ロットの印刷物への対応

解決策

○ 従来のモノクロPOD機をカラーPOD機にリプレース

システム導入:

導入による効果

  • オンデマンド印刷の品質が向上し、営業担当者が自信を持って提案可能に
  • 操作が簡単で手離れがよいため、人件費が圧縮
  • カウンター料金制によるコストの可視化
  • バリアブル印刷の精度向上

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株式会社コンパス
株式会社コンパス 概要
業種
印刷業
事業内容
製版、モノクロ印刷、フルカラー印刷、製本
従業員数
21名(2013年12月現在)
ホームページ
http://www.584.co.jp/

設備投資に力を入れ、顧客のあらゆるニーズに応えられる体制を取っている。小回りの利く対応が信条だ

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背景
小回りが利く体制で、顧客のあらゆる印刷ニーズに応える

株式会社コンパスは、成形済み封筒へのカラー印刷という、大阪でも稀少な技術を有する印刷会社だ。調肉ロボットを駆使した特色封筒印刷も得意としており、同社は“封筒印刷のコンパス”として知られている。しかし事業の柱はモノクロの冊子やカラー表紙がついたテキスト物の印刷・製本である。印刷だけではなく、製本、納品までをワンストップで行えるのがアドバンテージで、顧客の9割以上が印刷会社やデザイナーだ。小回りが利く体制で、顧客の手におえない案件を幅広く受けられるよう、設備投資に力を入れている。

経緯
導入の決め手はオフセットに近い高品質な仕上がりと波打ちの少なさ

近年増加した短納期・多品種・小ロットという顧客ニーズに応えるため、同社では数年前にモノクロPOD機を導入した。しかし紙に大きな波打ちが発生したうえ、トナー特有のテカリが目立つ仕上がりで、品質に迷いがある以上は積極的な営業ができず、休眠状態となった。マシンの性能の問題と考えた同社は、LED照明や事務用品の納品で付き合いのあった大塚商会に相談、低コストでカラーPOD機と入れ替える提案を受けた。数社の機種から『RICOH Pro C651EX』を選んだ決め手は、紙の波打ちがほとんどなかったこと、仕上がりがオフセット印刷に近かったこと、そして対応できる紙幅が非常に広いことだった。

POD機特有の波打ちが少ない高品質な印刷が可能な『RICOH Pro C651EX』

ポイント
コストが読みやすくなり、経営面でもメリットを獲得

カラーオフセット印刷は4枚の刷版を必要とするが、カラーPOD機はデータを出力するだけで済み、コストがかなり抑えられる。また、カウンター料金制なのでコストが読みやすく、突発的な案件にも予算調整などが簡単に行えるようになった。特に人件費への効果は絶大で、オフセット印刷機の場合、稼働中はオペレータが付きっきりで印刷状態を確認する必要があるが、カラーPOD機の場合は刷り上がるまで事務処理などほかの仕事ができる。さらに、オフセット印刷には経験が必要なところ、カラーPOD機は印刷未経験者でも操作できるため、人件費を抑えて完成度の高い印刷物を作成することが可能になった。

テキストや冊子なども同社の得意分野だ

導入効果と今後の展開
確かな手応えを得て、カラーPOD機の増設も視野に

カラーPOD機の導入により、営業担当者がオンデマンド印刷のクオリティに自信を持って営業できるようになり、コストや納期優先の顧客にも要件を十分に満たした印刷品質で喜ばれている。また、バリアブル(可変)印刷というデジタル機ならではの機能で、オフセット印刷ではできない、付加価値の高い仕事で利益を出せるようになった。今後は機械の増設、工場の拡張も視野に入れつつ、カラーPOD機のさらなる有効活用を図っていく。

工場や事務所のLED照明も、大塚商会を通して導入。地域に生きる企業として省エネへの取り組みにも注力している

お客様の声をご紹介

代表取締役 東條 章樹氏

「『RICOH Pro C651EX』の導入で、オンデマンドでの印刷物の提案を、営業担当者たちが自信を持って行えるようになったのは大きいですね。やはり、品質に懸念があるとお客様にも提案がしにくくなりますから。また、カウンター料金制なのでコストが分かりやすく、経営上プラスに働いています」

工場長 長浜 眞照氏

「特殊な紙への印刷などで、筋ができてしまうなど、うまく印刷ができないこともありますが、そうしたときもメーカーの担当者が訪問してカスタマイズを行い、何とかしてくれるので助かっています」

大塚商会担当者からのコメント

「ご希望に添った機能を持つカラーPOD機を提案していきます」

カラーPOD機でますます印刷対応範囲を広げておられる株式会社コンパス様。今後もカラーPOD機のさまざまな機能をご提案することでサポートしていきたいと思います。

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2013年12月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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