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自由な建築アイデアを容易に表現。付加価値の高いデザインを盛り込んだ3次元モデルで、コンペの成約率がアップ

有限会社アーキデア建築研究所 導入事例

2012年11月取材

有限会社アーキデア建築研究所は、BIMワークフローに対応した『Autodesk Building Design Suite Ultimate』を中核とした理想的な設計環境を構築し、プレゼンテーションによる成約率が大幅にアップ。新規顧客層の獲得にも成功している。

業種 建設業 従業員数 1~100名
キーワード [3次元CAD] [BIM] [BIMモデル] [構造計算]

導入前の課題

  • 3次元モデルを容易に作成できるBIM対応の3次元CADの導入
  • 任意形状や混構造に対応した構造計算ソフトの導入

解決策

○ BIMワークフローに対応した設計環境の構築

システム導入:

導入による効果

  • 独創的なアイデアを“かたち”にする理想的な設計環境を構築
  • 分かりやすい3次元モデルでコンペの成約率がアップ
  • 新規受注で仕事量が約3割増え、新規顧客層も獲得
  • Suite製品の導入で3次元設計の活用範囲が拡大

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有限会社アーキデア建築研究所
有限会社アーキデア建築研究所 概要
業種
一級建築士事務所
事業内容
意匠設計から構造設計、設備設計、耐震診断まで設計業務全般
従業員数
2名(2012年11月現在)
ホームページ
http://www.archidea.jp/

施主の趣味嗜好やニーズを読み取った、自由で独創的かつ実用的なデザインへの評価は高い

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背景
3次元CADで「アーキテクチャ」と「アイデア」を融合

有限会社アーキデア建築研究所は、「アーキテクチャ」と「アイデア」を融合し、建物の中に施主や利用者の個性を引き立てる独自のデザインを盛り込むことを信条に掲げている一級建築士事務所。注文住宅から集合住宅、さらには介護施設や診療所、公共施設など、どんな建物にも対応できる技術力を有している点と、顧客のニーズに合わせて出す、ユニークで実用的なアイデアが特長。社長の小林 裕和氏は、一級建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士を取得しており、設計業務全般を一貫して行えることも大きな強みだ。さらなる飛躍を求め、BIMワークフローに対応した理想的な設計環境の構築に着手した。

経緯
3次元モデルが短時間で作成できるデモを見て即座に導入

小林氏は、構造設計一級建築士の資格取得に伴い、任意形状の一貫構造計算が行える構造計算ソフト『ASCAL』を採用し、さらに3次元モデルの作成が容易に行える『Autodesk Revit Architecture』を導入した。その決め手になったのは、大塚商会のエンジニアが、小林氏が作成した図面を見ながら3次元モデルを短時間で作成する様子を目の当たりにしたことだった。その後、『Autodesk Revit』を始め、BIMワークフローに対応した各種建築設計ツールがセットになっている最上位製品の『Autodesk Building Design Suite Ultimate』へ移行し、3次元設計の活用範囲が一気に広がった。

ポイント
独自のアイデアを活かした視覚的なプレゼンテーションが高評価

一級建築士事務所には、競合他社に打ち勝つためのアイデアと提案力が求められている。その点、BIM対応の3次元CAD『Autodesk Revit』は、屋根の色や壁の素材など、その建物にふさわしいものを考えながら作業を進められ、手でスケッチするのと同じような感覚で独自のアイデアを“かたち”にできるため、プレゼンテーション時の提案力が一気にアップ。3次元モデルを顧客に提示することで、小林市のユニークなアイデアも、完成イメージが一目で分かるようになった。大手建設会社を含めたコンペを勝ち取るなど、着実に成果を上げている。

『Autodesk Revit』なら微妙な曲線も自在に表現可能だ

導入効果と今後の展開
成約率の向上で仕事量が以前よりも約3割アップ

3次元モデルを容易に作成できるようになったことで成約率が急上昇し、仕事量は以前から約3割アップ。仲介に入っている不動産会社や建築会社からの評判もよく、新たな顧客層も獲得できた。現在、2名のスタッフで企画設計は月に2件以上、実施設計は年に5件ほどコンスタントにこなしている。今後は、『Autodesk Building Design Suite Ultimate』にある高機能な構造解析ツールなどを有効活用していく考えだ。

複雑な機構の建築物も容易に立体化し、あらゆる角度から顧客にプレゼンテーションできる

お客様の声をご紹介

構造設計・設備設計一級建築士 社長 小林 裕和氏

「BIMツールはアイデアを実現するためのツールでもあります。複雑な構造計算も視覚的に理解できるので、若いうちにスキルを習得しておけば、日本の建築業界の未来は明るくなります。そのためにも、大塚商会さんには最先端の技術を駆使した魅力あるセミナーを増やしていただきたいですね」

大塚商会担当者からのコメント

「セミナーの拡充を図り、建築技術の発展に貢献していきます」

小林社長からは『Autodesk Building Design Suite Ultimate』を導入したことでご自身のPCが“小さな実験室”になったとご評価を頂いており、大変嬉しく思います。今後もセミナーの拡充など、日本の建築技術の発展に貢献できるように努めていきます。

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この導入事例で使われた製品・システム

2012年11月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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