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百貨店のピックアップカード受注を機にカラーPOD機とバリアブルソフトを導入。小ロット・短納期に対応できる体制を確立

朝日印刷紙工株式会社 導入事例

2014年7月取材

神奈川県藤沢市にある朝日印刷紙工株式会社。同社は百貨店からのピックアップカード印刷受注を機に、大塚商会を通じてバリアブル印刷に対応するカラーPOD機とバリアブル専用ソフトを導入。小ロット、短納期にも柔軟に対応できる機動力を手に入れた。

業種 製造業 従業員数 1~100名
キーワード [POD][オンデマンド][小ロット][短納期][バリアブル印刷]

導入前の課題

  • オフセット印刷に代わる事業の柱を確立する
  • 小ロット・短納期オーダーに対応する

解決策

○カラーPOD機とバリアブルソフトの導入

システム導入:

導入による効果

  • 大口顧客からバリアブル印刷の大量オーダーを獲得した
  • ベテラン技術者も納得する品質のオンデマンド印刷を実現した

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朝日印刷紙工株式会社
朝日印刷紙工株式会社 概要
業種
印刷業
事業内容
オフセット印刷および情報処理加工、商業印刷物(チラシ・パンフレット等)の企画・製作
従業員数
16名(2014年7月現在)
ホームページ
http://www.asahi-printing.co.jp/

オフセット印刷を基本に地元百貨店の広告などを手がける同社は、デザインの提案にも力を入れている

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背景
特色印刷に強みを持つ地域密着型の老舗印刷会社

神奈川県藤沢市の朝日印刷紙工株式会社(以下、朝日印刷紙工)は、創業から65年、一度も藤沢を離れることなく、地元のお客様に質の高い印刷サービスを提供してきた。得意先は、百貨店をはじめとする小売業、サービス業、製造業など多岐にわたる。同社は、企業のコーポレートカラーなどに使用される特色印刷を長年にわたって手がけてきた。通常、特色印刷はインクメーカーの色見本帳を基に指定するが、朝日印刷紙工は、熟練した職人が豊富な経験と知識を基にインクを練り合わせ、顧客がイメージする色を思いどおりに再現できる技術を持っている。

経緯
オフセットの次の事業としてバリアブル印刷に挑む

ただし、オフセット印刷の需要が今後ますます縮小するであろうことは川畑氏も覚悟している。朝日印刷紙工が野心的に取り組み始めたのがバリアブル印刷などのオンデマンド印刷である。同社は2014年3月、大塚商会を通じて最新鋭のカラーPOD機『RICOH Pro C5100S』とバリアブルソフト『モリサワ MVP Professional』を同時導入した。その狙いは、大口顧客である地元の百貨店から、中元・歳暮などのギフト商品販売に使用するピックアップカードのバリアブル印刷を受注することにあった。

ポイント
特色にこだわるプロが選んだカラーPOD機とは

依頼を受けた大塚商会は、さまざまなカラーPOD機の印刷見本を朝日印刷紙工に提出した。9カ月に及ぶテストを経て最終選定した『RICOH Pro C5100S』は、「仕上がりの品質や導入コスト面でもベストな選択」だったと川畑氏は言う。しかも用紙対応力が柔軟で、出力速度が速く、ピックアップカード以外にもさまざまな印刷用途に使えることも選定の大きな決め手となった。一方、バリアブルソフトの『モリサワ MVP Professional』には、テキストはもちろん、イメージやバーコードなど、さまざまな可変データに対応することに将来性を感じたようだ。

事務業務を行うスペースに、カラーPOD機『RICOH Pro C5100S』を配置。ピックアップカードなどの小ロット商品を、社員は部屋を移動せずに操作し、印刷可能になった

導入効果と今後の展開
長時間稼働してもパフォーマンスと品質が安定

あらかじめピックアップカード印刷の受注が決定していたおかげで、『RICOH Pro C5100S』と『モリサワ MVP Professional』は、導入当初からフル稼働となった。昼夜を問わずフル稼働させたにも関わらず、『RICOH Pro C5100S』のパフォーマンスは非常に安定的で、印刷の仕上がりにムラが少ないことにも川畑氏は感心したようだ。『モリサワ MVP Professional』も想像していた以上に使いやすく、便利に感じているようである。朝日印刷紙工は今後、『RICOH Pro C5100S』と『モリサワ MVP Professional』をさらに活用して、バリアブルをはじめとするオンデマンド印刷の受注を増やしていく計画だ。

職人が経験と技を駆使してインクを混合し、色の表現にこだわる特色印刷に対応する

お客様の声をご紹介

代表取締役 川畑 順氏

「大塚商会さんには印刷ソリューション以外にも、PCや複合機の導入などでお世話になっています。いつも私たちの要望や相談にスピーディに対応してくれるので、大変助かっています」

大塚商会担当者からのコメント

「今後もプロの要求に応えられる提案ができるよう尽力いたします」

印刷のプロとして、カラーPOD機の色見本を何度も厳しい目で見ていただき、とてもやりがいを感じました。これからもサポートを通じて、お手伝いをしていきます。

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2014年7月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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