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iDCによるサーバ運用でBCPを強化。サーバ仮想化とシンクライアント化で、システム管理者の負担を大幅に軽減

大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部 導入事例

2012年11月取材

100年の歴史と伝統を誇る、関西唯一の音楽単科大学である大阪音楽大学。データセンターを有効利用することで、BCPの強化を実現。さらにサーバ仮想化とPCのシンクライアント化により、システム管理者の負担を大幅に削減した。

業種 学校 従業員数 101~1,000名
キーワード [事業継続性] [仮想化] [シンクライアント] [データセンター]

導入前の課題

  • BCP(事業継続計画)の強化
  • 増加するIT管理の負荷

解決策

○ データセンターと仮想化技術の有効活用

システム導入:

導入による効果

  • データセンターへのサーバ移設によるBCPの強化
  • シンクライアント化でPC管理負荷を軽減
  • 仮想化によって30台あった物理サーバを3台に集約化

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大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部
大阪音楽大学・大阪音楽大学短期大学部 概要
業種
教育
事業内容
大学・短期大学部、大学院、幼稚園、オペラハウス等の運営
学生数
1,185名(2012年5月1日現在)
教員数
368名(2012年5月1日現在)
ホームページ
http://www.daion.ac.jp/

客席数756席のザ・カレッジ・オペラハウス(左)、同302席のミレニアムホール(右下)など、音楽単科大学ならではの施設が充実する

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背景
充実した教育体制と施設を誇る音楽単科大学

大阪音楽大学は、1915年に大阪音楽学校として創立された伝統校だ。四年制大学、短期大学部、大学院を擁する関西唯一の音楽単科大学として、これまでに延べ3万3000名を超す音楽人を世界へ送り出している。学生3名に対して教員1名が指導するという、一般大学ではまねのできない恵まれた環境の中で、個性を引き出す音楽教育を実践。施設も非常に充実しており、プロの音楽家が講演を行う本格的なオペラハウスや計177の練習室を備えている。そうした中、学内全体のITインフラを運用しているシステム管理室では、IT化の進展に伴い、安全面や運用効率面で克服すべき課題を抱えていた。

経緯
要求仕様にマッチしていた大塚商会のプランを採用

学内システム全体を管理するシステム管理室は、災害時にも業務を継続できる安心・安全なIT基盤の構築と、学内に点在するPCの管理工数の軽減という二つの課題に直面していた。そこで課題解決に向け、ITベンダー4社に提案を依頼。その結果、サーバの仮想化や学生用PCのシンクライアント化、データセンターの活用など、同大学の要求仕様に最もマッチしていた提案内容を評価し、大塚商会のプランを選定した。

ポイント
データセンターの活用で業務継続や運用面の不安を払拭

以前は、学内に30台あるサーバを1台ずつ管理していたため、業務継続性や運用面で不安を感じていた。しかしサーバ仮想化によって、これまで30台あった物理サーバを3台に集約。統合化されたサーバを大塚商会インターネットデータセンター(iDC)移設することによってBCPが大幅に強化された。さらに、サーバにハード障害が発生した場合には、iDC側による速やかな対応が期待できるようになるなど、運用面でのメリットを獲得した。

学生が自由に使える55台のPCをシンクライアント化。管理工数の大幅削減が実現された

導入効果と今後の展開
シンクライアントへの移行などで、PC運用管理の工数を削減

同大学では、Windows Serverの移動プロファイル機能を有効活用。職員の個別の環境をサーバ上で管理することで、障害対応や変更作業の工数が軽減された。また、以前はシステム環境に不具合が生じると学内に点在するPCを1台ずつメンテナンスする必要があったが、学生PCをシンクライアント端末に移行したことで、その手間が省けるようになった。さらに、情報セキュリティ対策ソフトウェア『SKYSEA Client View』の導入・活用により、以前から心血を注いできたセキュリティ対策の強化が図られた。
将来的には事務用PCのシンクライアント化も図り、安全性や運用効率をよりいっそう高めていくことも視野に入れている。

サーバラック4台に収まっていたサーバの大部分は、仮想化により3台に集約統合しデータセンターへ移設。学内サーバルームには、シンクライアント用サーバなどが残るだけとなった

お客様の声をご紹介

管理事務部門 システム管理室 スタッフ・リーダー 山中 好一氏

「従来どおりの仕組みではなく、安全性や安心感を考えると、今回の大塚商会さんの提案内容は現時点で採用できるベストでした。品質もよく、費用面でも満足しています。営業担当者のレスポンスもよいので助かります」

管理事務部門 システム管理室 古田 紀子氏

「今後は教職員向けのPCも徐々にシンクライアント化していきたいと考えています。大塚商会さんには今後、シンクライアントに関する他校や他社の活用事例や運用ノウハウの提供を期待しています」

大塚商会担当者からのコメント

「事業継続性を高め、IT管理の負荷を軽減します」

東日本大震災以降、災害時にも業務を継続できる安心・安全なIT基盤を構築したいというニーズが急増しています。お客様のBCP対策を強化すると共に、システム管理者様にかかる負荷の軽減を実現できるよう、効果的なシステムの構築を提案してまいります。

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2012年11月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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